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使用者【シヨウシャ】

デジタル大辞泉

しよう‐しゃ【使用者】
人または物を使用する人。
労働契約の一方の当事者で、労務の提供を受け、賃金を支払う者。やといぬし。雇用主

出典:小学館
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人材マネジメント用語集

使用者
・労働基準法における使用者とは、「事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者」をいう。(労
働基準法第10条)
・使用者とは、労働基準法上の義務についての責任を負う者を意味する。使用者は社長と同義語ではなく、もっと広い概念である。例えば、取締役のみならず、人事部長、工場長なども該当する。(但し、これらはあくまでも概念であり、使用者かどうかは実態で判断される)
・この実態とは、人事労務管理等において一定の権限を与えられているか等で判断される。
・事業主とは、事業の経営主体を意味する。個人であれば、事業主個人を意味し、法人の場合は、法人そのものを意味する。
・事業の経営担当者とは、事業経営一般について責任を負う者を意味する。(法人における取締役)

出典:(株)アクティブアンドカンパニー

損害保険用語集

使用者
労働者を雇用する雇用主のことをいいます。

出典:自動車保険・医療保険のソニー損保

大辞林 第三版

しようしゃ【使用者】
物や場所を使用する人。
人を雇って労務の提供を受け、賃金を支払う者。雇用主。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

しよう‐しゃ【使用者】
〘名〙
① 人を使う立場の人。使い主。
※民法(明治二九年)(1896)七一五条「使用者が被用者の選任及び其事業の監督に付き相当の注意を為したるとき」
② 物を使ったり、利用したりする人。使い主。
※断水の日(1922)〈寺田寅彦〉「こんな呼鈴がよく売れるとすると、其の責任の半分位は〈略〉使用者の側にもありはしまいか」

出典:精選版 日本国語大辞典
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