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伝搬【でんぱん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

伝搬
でんぱん
propagation
空間や媒質中を物理現象がわること。その様子は,空間や媒質の性質,現象の特性によって大きく異なる。媒質に不連続な場所があると反射屈折が起り,また障害物があると散乱や回折が起る。音波は空気中では縦波として伝わるが,固体中では横波として伝わる場合もある。電磁波は自由空間では直進する横であるが,電離層や地表面の影響を受け,周波数や距離によって伝搬の様子は異なる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

でん‐ぱん【伝搬】
[名](スル)
伝わること。また、伝えること。「知識が伝搬する」
波が伝わること。「音が伝搬する」

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

でんぱん【伝搬】
スル
運び伝えること。 経典の-
波動が伝わっていくこと。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

でん‐ぱん【伝搬】
〘名〙 つたえはこぶこと。つたわること。特に、電波などについていう。
※電波法(1950)一〇二条の一「電波伝搬路における当該電波の伝搬障害を防止して」

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