Rakuten infoseek

辞書

伊部【いんべ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

伊部
いんべ
岡山県南東部,備前市南西部の中心地区。製陶の中心地で,登り窯が並ぶ。伊部焼の名で知られてきたが,備前焼と名を改めた。元来は甕,壺などの日用品を生産していたが,戦国時代末期千利休によって茶器として高く評価され,近世には岡山藩江戸幕府などに献上するための御用窯が築かれ,酒器,茶器,花瓶などを生産するようになった。伊部南大窯跡 (国指定史跡) がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

伊部
いんべ
岡山県南東部、備前(びぜん)市中西部の一地区。旧伊部町。旧山陽道に沿い、南側をJR赤穂(あこう)線と国道2号が走る。風化した流紋岩の土を原料とする備前焼の中心として全国的に有名。窯元や作家が多数活動している。JR伊部駅に併設された備前焼伝統産業会館や、備前市立備前焼ミュージアムがある。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

いん‐べ【伊部】
〘名〙 「いんべやき(伊部焼)」の

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

伊部」の用語解説はコトバンクが提供しています。

伊部の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.