Rakuten infoseek

辞書

伊勢崎市【いせさき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

伊勢崎〔市〕
いせさき
群馬県部,利根川中流部左岸にある市。 1940年市制。 1955年三郷村,名和村,豊受村,宮郷村の4村を編入。 2005年赤堀町,村,町と合体。中心市街地の伊勢崎は戦国時代は赤石郷といわれ,元亀1 (1570) 年伊勢崎と改称。酒井氏の城下町,市場町としても発展。周辺の養蚕業地域を後背地として古くから絹織物の産地として知られ,伊勢崎銘仙は有名。しかし銘仙の需要が減り,現在では織物出荷額のほとんどを毛織物とその混紡織物が占める。近年バス車体や自動車部品を中心とする輸送機器工業が発達,電気機器とともに全工業生産 (出荷額) のなかば以上を占めている。近郊農業も盛んで,トマト,ナスなどの野菜栽培が行なわれる。市の周辺部では出機 (でばた。機業者が下請けに製織を委託する制度) による織物製造が行なわれており,上之宮に機織りの神をまつる倭文神社 (しどりじんじゃ) がある。華蔵寺のキンモクセイは国の天然記念物。家形埴輪で有名な赤堀茶臼山古墳,および9世紀の官衙跡で国指定史跡の十三宝塚遺跡がある。 JR両毛線が通り,東武鉄道伊勢崎線の終点。国道 17号線,50号線,354号線,462号線が通じる。面積 139.44km2。人口 20万8814(2015)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

いせさき‐し【伊勢崎市】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

伊勢崎市」の用語解説はコトバンクが提供しています。

伊勢崎市の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.