Rakuten infoseek

辞書

仙崎【せんざき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

仙崎
せんざき
山口県北西部,長門市の尖角岬にある中心市街地の一部。旧町名。 1954年近隣町村と合体して長門市となる。幅約 100mの仙崎水道をへだてた青海島との間に青海大橋がかかり,青海島観光の拠点となっている。古くは長州捕鯨,現在は沿岸や沖合い漁業の基地。かまぼこ,ちくわの水産加工で知られる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

せんざき【仙崎】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本の地名がわかる事典

〔山口県〕仙崎(せんざき)

山口県長門(ながと)市北部の漁港地区。江戸時代は瀬戸崎(せとざき)浦とよばれ、近海捕鯨の基地。第二次大戦後、チョソン半島(朝鮮半島)や中国大陸からの引き揚げ港となった。巻き網・小型底引き網・刺し網漁が盛ん。「仙崎かまぼこ」の特産地。対岸の青海(おうみ)島巡りの観光船が発着。童謡詩人・金子みすゞ(1903~1930)の生地で記念館がある。

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

仙崎
せんざき
山口県北部、日本海沿岸の長門(ながと)市の漁港。近世には瀬戸崎浦といい、北浦沿岸の海運の中心地、また捕鯨業の基地として知られた。第二次世界大戦後は引揚港となって、朝鮮や満州(中国東北部)方面から約41万人の引揚者が上陸した港である。現在は小型底引網、刺網、イカ釣り漁業を中心に年間約1万トンの水揚げがある。特産物にエソ、グチなどを原料とする仙崎かまぼこがある。[三浦 肇]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

仙崎」の用語解説はコトバンクが提供しています。

仙崎の関連情報

他サービスで検索

「仙崎」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.