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他人の疝気を頭痛に病む【タニンノセンキヲズツウニヤム】

デジタル大辞泉

他人(たにん)の疝気(せんき)を頭痛に病む
自分に関係のない物事心配をすることのたとえ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

たにんのせんきをずつうにやむ【他人の疝気を頭痛に病む】
直接自分に関係ないことによけいな気遣いをすることのたとえ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たにん【他人】 の 疝気(せんき)を頭痛(ずつう)に病(や)
自分になんの関係もないことに、よけいな心配をすることのたとえ。
※呑気族(1936)〈獅子文六〉四「人の心は剃刀の如く磨き澄まされて、一層他人(タニン)の疝気(センキ)を頭痛(ヅツウ)に病(ヤ)むといふのが、この句の大意である」

出典:精選版 日本国語大辞典
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