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人心地【ヒトゴコチ】

デジタル大辞泉

ひと‐ごこち【人心地】
生きた心地。また、ほっと、くつろいだ感じ。「恐ろしくて人心地もなかった」
人間としての平常の感覚や意識。ひとごころ。
「少し―もせば院に参らせむと」〈宇津保・国譲下〉

出典:小学館
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大辞林 第三版

ひとごこち【人心地】
緊張が解けてほっとしたくつろいだ気持ち。 「やっと-がついた」 「しやくもやう〱おさまり-つきしかばはう〱あとを片付たり/西洋道中膝栗毛 魯文
人間として正常な感覚。正気。平常の心。 「信俊、やや労いたわり奉りければ、-出で来給ひて/盛衰記 7

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ひと‐ごこち【人心地】
〘名〙 (気持が混乱したり困惑したりした状態に対し)平常の意識。生きた心地。正気(しょうき)。ひとごころ。
※宇津保(970‐999頃)国譲下「すこし人心ちもせば、院にまゐらせんと思ふ物を」

出典:精選版 日本国語大辞典
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