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丸裸【マルハダカ】

デジタル大辞泉

まる‐はだか【丸裸】
からだに何もつけていないこと。あかはだか。まっぱだか。すっぱだか。 夏》
自分のからだのほかは、全然所有物のないこと。無一物。「焼け出されて丸裸になる」
(比喩的に)木の葉が全部落ちてしまった状態。また、枝を切られて幹だけの状態。
(比喩的に)すっかりさらけ出すこと。または、さらけ出されること。「プライベートを丸裸にされる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

まるはだか【丸裸】
からだに何もまとっていないこと。まっぱだか。すっぱだか。 [季] 夏。
財産や身を守る物・飾る物が何もないこと。無一物。 火事で-になる

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

まる‐はだか【丸裸】
〘名〙 (形動) (「まる」は接頭語)
① 身につけているすべてのものをとってからだをあらわすこと。また、そのさま。まっぱだか。すっぱだか。あかはだか。《季・夏》
※日葡辞書(1603‐04)「Marufadacani(マルハダカニ) ナル」
② 家財などをとられたり、焼いてしまったりして何もない状態。無一物。
※虎寛本狂言・真奪(室町末‐近世初)「こなたと私と致いて捕らへまして、御太刀の事は扨置、きやつを丸裸に致いて遣りませう」
③ 草木などがなくなって下地が現われているさま。木の葉が全部落ちてしまった状態。
※空知川の岸辺(1902)〈国木田独歩〉二「何れも丸裸体(マルハダカ)になって、黄色に染った葉の僅少ばかりが枝にしがみ着いて居るばかり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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