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不足【フソク】

デジタル大辞泉

ふ‐そく【不足】
[名・形動](スル)
足りないこと。十分でないこと。また、その箇所や、そのさま。「不足を補う」「学力が不足だ」「料金が不足する」
満足でないこと。また、そのさま。不満。「対戦相手として不足はない」「思いどおりにならず不足な顔をする」

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ふそく【不足】
名 ・形動 スル [文] ナリ 
足りないこと。十分でないこと。また、そのさま。 千円-する 人手が-な時は連絡して下さい
満足でないこと。不満。 まだ-を言う 相手にとって-はない

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

たら‐ず【不足】
〘接尾〙 数詞に付いて、その数値に満たない意を表わす。…弱(じゃく)。「たった…」の意で、その少ないことを強調することもある。
※浮世草子・好色二代男(1684)八「あし懸三とせたらずに、利の銀斗弐百貫目余り出しける也」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ふ‐そく【不足】
〘名〙
① (形動) (━する) たりないこと。欠けていること。また、そのさまやその箇所。不完全。不十分。欠点。
※将門記(940頃か)「仍りて不足の由を勒して、大兄の介に挙ぐ」
※名語記(1275)四「不足なる物をたせといへり」
※太平記(14C後)二五「道行共に不足して、我程の学解の人なしと思へり」 〔孟子‐離婁・下〕
② (形動) (━する) 満足でないこと。不平に思うこと。また、そのさま。不満足。不満。不平。
※古事談(1212‐15頃)一「道鏡之陰猶不足に思召されて」
※浮世草子・西鶴織留(1694)二「祝義のすくなきにふそくいひて」
③ 知行する所領がわずかしかない、家臣の内でも身分のごく低いもの。
※大内氏掟書‐一二六条・長享元年(1487)一一月一〇日「就御参洛、雖無足不足之仁、任望可供奉

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