Rakuten infoseek

辞書

不仁【フジン】

デジタル大辞泉

ふ‐じん【不仁】
仁の道に背くこと。慈愛の心のないこと。また、その人。
「惨酷―の極と云うも過言に非ざる可し」〈福沢福翁百話

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ふじん【不仁】
仁にそむくこと。いつくしみのないこと。 惨酷-の極/福翁百話 諭吉

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふ‐じん【不仁】
〘名〙 (形動)
① 仁の道にそむくこと。いつくしみのないこと。また、その人やそのさま。
※太平記(14C後)四〇「則天地悠久之道、而施於不仁之仁
※三国伝記(1407‐46頃か)九「黄祖が不仁なる事を知て」 〔易経‐繋辞下〕
② 手足などがしびれて、感じのなくなること。また、そのさま。〔医心方(984)〕 〔後漢書‐班超伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

不仁」の用語解説はコトバンクが提供しています。

不仁の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.