Rakuten infoseek

辞書

上辺【ウワベ】

デジタル大辞泉

うわ‐べ〔うは‐〕【上辺】
物の表面。おもて。外面。
内実とは違った見せかけのようすや事情。見かけ。外観。「上辺をつくろう」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かみ‐べ【上辺】
《古くは「かみへ」》かみの方。川の上流。⇔下辺(しもべ)
「―には千鳥しば鳴き下辺にはかはづ妻呼ぶ」〈・九二〇〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

かみわたり【上辺】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

うわべ【上辺】
物事の外に現れて見える姿。外観。表面。 「 -をつくろう」
内実の伴わない表面的な態度。 「 -だけで誠意がない」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かみべ【上辺】
〔「かみへ」とも〕
上の方。川の上流。 ⇔ 下辺しもべ 「吉野の川の…-には千鳥しば鳴く/万葉集 920

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

うわ‐べ うは‥【上辺】
〘名〙
① 物の表面。外面。おもて。うわっぺら。うわべら。
源氏(1001‐14頃)胡蝶「白き紙のうはべはおいらかにすくすくしきに」
内実とは違った見かけ上の様子や事情。うわつら。うわっぺら。うわべら。→うわえなし
※源氏(1001‐14頃)関屋「うはべこそあれ、つらきことおほかり」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かみ‐べ【上辺】
〘名〙 (古くは「かみへ」) うえの方。とくに、川の上流のあたり。⇔下辺(しもべ)
※万葉(8C後)六・九二〇「吉野の川の〈略〉上(かみへ)には 千鳥しば鳴く 下辺には かはづ妻呼ぶ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

じょう‐へん ジャウ‥【上辺】
〘名〙
① 上のあたり。
※改正増補物理階梯(1876)〈片山淳吉〉下「尖頭柱を造り之を家傍、若くは屋上に建てて其上辺より銅線を垂れ」
② 囲碁の盤面の大まかな区分の一つ。棋譜に向かって上になる辺をさす。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

上辺」の用語解説はコトバンクが提供しています。

上辺の関連情報

他サービスで検索

「上辺」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.