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上肢【じょうし】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

上肢
じょうし
一般脊椎動物前肢に相当するもので,ヒトでは直立二足姿勢をとるために上肢と呼ばれる。上肢帯と自由上肢に分けられる。上肢帯の回りで体幹に直接付着している部分であり,鎖骨肩甲骨を含む。自由上肢はいわゆるのことであり,上腕骨を含む上腕,尺骨橈骨を含む前腕,そして手に分けられる。ヒトの上肢は体重支持から解放されているために下肢よりも小さいが,運動の範囲は広く神経支配も発達し,ヒトのヒトたるゆえんである手の使用に寄与している。一般に屈筋伸筋より発達しているが,それはかつてヒトが樹上腕渡りをしていた名残りであるといわれる。

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世界大百科事典 第2版

じょうし【上肢】

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大辞林 第三版

じょうし【上肢】
人間の手と腕、あるいは動物の前足。 ⇔ 下肢かし

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精選版 日本国語大辞典

じょう‐し ジャウ‥【上肢】
〘名〙 四肢のうち、下肢に対立することば。人間の手や動物の前脚。⇔下肢
※解体新書(1774)一「手者。上支也」

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デジタル大辞泉

じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上肢】
人間の腕や手。上腕・前腕・手を含めていう。⇔下肢

出典:小学館
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