Rakuten infoseek

辞書

三面等価の原則【さんめんとうかのげんそく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

三面等価の原則
さんめんとうかのげんそく
国民所得勘定」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

さんめんとうか‐の‐げんそく【三面等価の原則】
国民所得を生産・分配・支出の異なった三面からとらえた生産国民所得分配国民所得支出国民所得それぞれ等価であるという原則

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

Wisdomビジネス用語辞典

三面等価の原則
国内の経済活動をマクロ的な視点で見た場合に、生産、分配、支出の3つの側面から算出した額は等しくなるという原則。つまり、生産されたすべての製品サービスは、個人や企業の支出を通じて利用または消費され、製品やサービスの付加価値分は社員の賃金や企業の利益など、必ず誰かの所得として分配されるということ。それぞれの額は、生産面は国内総生産GDP)、分配面は国内総所得(GDI)、支出面は国内総支出(GDE)で表わされる。

出典:「ビジネス用語辞典」byWisdom(NEC)
「Wisdom」とは、NECが運営するビジネス情報サイトです。Copyright NEC Corporation All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

さんめんとうかのげんそく【三面等価の原則】
経済活動の循環のなかでは,国民所得は生産,分配,支出という三つの形態をとる。それらは生産国民所得,分配国民所得,支出国民所得と呼ばれる。三つの国民所得は,同一の実体を異なった側面から把握したにすぎないので,理論的には等価関係にある。この関係が〈国民所得の三面等価の原則〉といわれる。生産国民所得は各産業の純生産物で,国民純生産ともいわれる。分配国民所得は賃金,利潤,利子,地代などの生産要素への支払から成る。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

さんめんとうかのげんそく【三面等価の原則】
国民所得は、生産・分配・支出のどの面から算出しても、等しい値が得られるという原則。国民総生産・国民総所得・国民総支出が等しいこと。三面等価の法則。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

三面等価の原則」の用語解説はコトバンクが提供しています。

三面等価の原則の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.