Rakuten infoseek

辞書

【バン】

デジタル大辞泉

ばん【万】
[副](多く下に打消しの語を伴う)
じゅうぶんに。完全に。「遺憾なきよう期すべし」
どうしても。なんとしても。万一。「やむを得ない理由が生じた時は」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ばん【万】[漢字項目]
まん

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

まん【万】
1000の10倍。また、非常に数の多いこと。よろず。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

まん【万〔萬〕】[漢字項目]
[音]マン(呉) バン(漢) [訓]よろず
学習漢字]2年
〈マン〉
数の名。千の一〇倍。「十万・数万」
数が非常に多いこと。「万病万華鏡万年筆億万巨万
〈バン〉
数が非常に多いこと。すべて。「万国万事万全万端万難万能万民千変万化
決して。「万万
〈よろず〉「万屋八百万(やおよろず)
[名のり]かず・かつ・すすむ・たか・つむ・つもる
[難読]万年青(おもと)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よろず〔よろづ〕【万】
1000の10倍。まん。
数が非常に多いこと。たくさん。「の神に祈る」「の人々」
すべてのこと。万事。副詞的にも用いる。「の相談事」「承ります」
種類や形がさまざまであること。いろいろ。
「―の事を泣く泣く契りのたまはすれど」〈桐壺

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ばん【万】
( 副 )
〔「バン」は漢音〕
(下に打ち消しの語を伴って用いる)
どうしても。まんいち。 「 -やむを得ない場合」
けっして。万に一つも。 「 -遺漏なきを期す」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

まん【万】
数の単位。千の10倍。また、数の多いこと。よろず。
[句項目] 万に一つも

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よろず【万】
数の単位、万まん
数が非常に多いこと。たくさん。あまた。 「 -の神々」
(副詞的に用いて)何事につけ。すべて。万事。 「 -ご相談承ります」
種類が非常に多いこと。いろいろ。 「御祈など-に仕まつらせ給ふ/栄花 月の宴

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よろず【万】
姓氏の一。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ばん【万】
(「万」の漢音)
[1] 〘名〙 数の単位。千の一〇倍。まん。よろず。また、非常に多くの数。
※洒落本・通言総籬(1787)叙「番新の万(バン)を知るに至ずといへども」 〔史記‐淮陰侯伝〕
[2] 〘副〙
① 十分に。まったく。ばんばん。
※街の物語(1934)〈榊山潤〉「太郎が近所迷惑であるのを万承知しながら」
② どうしても。なんとも。もしも。万一。まん。
※春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉政界叢話「彼れは脱隊者となりて其営を去りたり。思ふに間牒となりて帰り来ることは万(バン)無かるべしと」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

まん【万】
〘名〙 千の一〇倍。ばん。よろず。また、ひじょうに多くの数。〔色葉字類抄(1177‐81)〕 〔漢書‐律歴志〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よろず よろづ【万】
〘名〙
① 数の単位としての万(まん)。厳密な数値としての万をいうより、数の非常に多いことを表わす。たくさん。あまた。
書紀(720)仁徳一四年是歳(前田本訓)「墾(は)りて四万余頃(よヨロツあまり)の田を得」
② (形動) 種類や形、様子などがさまざまであること。また、そのさま。いろいろ。種々。
※竹取(9C末‐10C初)「野山にまじりて竹を取りつつ万の事に使ひけり」
※栄花(1028‐92頃)月の宴「御祈などよろづに仕らせ給ふ」
③ すべてのこと。全部そろっていること。万事。
※書紀(720)推古一六年八月(岩崎本平安中期訓)「徳化(いきほひ)を弘めて、含(ヨロづ)の霊(もの)に覃(およ)ひ被らしむることを思ふ」
※徒然草(1331頃)二一七「人は万をさしおきて、ひたふるに徳をつくべきなり」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よろず よろづ【万】
姓氏の一つ。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

」の用語解説はコトバンクが提供しています。

万の関連情報

他サービスで検索

「万」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.