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万年青【オモト】

デジタル大辞泉

おもと【万青】
ユリ科の多年草。山地に自生し、肥厚した地下茎から多数の濃緑色の葉を出す。葉は長さ30~50センチで、厚くつやがある。春、短い茎を出して淡黄色の小花を穂状に密集してつけ、実は丸く赤色、まれに黄色。園芸品種が多い。 実=秋》「花の時は気づかざりしが―の実/几董

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まんねん‐せい【万年青】

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デジタル大辞泉プラス

万年青(まんねんあお)
石材の名。中国、河北省産の緑色系御影石。

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大辞林 第三版

おもと【万年青】
ユリ科の常緑多年草。葉は太い根茎から出て、広披針形で質が厚く、光沢がある。夏、葉間から短い花茎を出し、緑黄色の花を穂状につけ、球形の赤または黄色の実を結ぶ。園芸品種が多い。全草、特に根茎に有毒成分を含む。 〔「万年青の実」は [季] 秋〕

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まんねんせい【万年青】
オモトの漢名。

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動植物名よみかた辞典 普及版

万年青 (オモト)
学名:Rohdea japonica
植物。ユリ科の常緑多年草,園芸植物,薬用植物

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

おもと【万年青】
〘名〙 ユリ科の常緑多年草。本州中部以南の山地の樹下などに野生するほか、江戸時代からは観賞用に栽培され、明治期に栽培が流行。多くの園芸品種がある。地下茎は太くて、あらいひげ根をもつ。革質の葉は長さ三〇~五〇センチメートルの狭長楕円形で、先がとがる。春、葉の中心から高さ一〇~二〇センチメートルの花茎が出て、淡黄色の小さな花が穂状に集まって咲く。実は球形で赤く熟すが、まれに黄色いものもある。
▼おもとの実《季・秋》
※仙伝抄(1445)「一、をもとの立様。又もとに竹をさし。きんせん花のたけ也」
※俳諧・桜川(1674)夏「庭の内をつほねと茂るをもと哉〈成妻〉」

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まんねん‐せい【万年青】
〘名〙 植物「おもと(万年青)」の漢名。〔大和本草(1709)〕

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