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一騎当千【イッキトウセン】

デジタル大辞泉

いっき‐とうせん〔‐タウセン〕【一騎当千】
《古くは「いっきとうぜん」》一人で多勢に対抗できるほど強いこと。勇士形容。一人(いちにん)当千。「一騎当千の兵(つわもの)」
[補説]室町時代には、「一人当千(とうぜん)」と並べ用いられたが、後世には「一騎」が残った。

出典:小学館
監修:松村明
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デジタル大辞泉プラス

一騎当千
日本のテレビアニメ。放映はAT-Xほか(2003年7月~10月)。原作:塩崎雄二による漫画作品。制作:J.C.STAFF。

出典:小学館
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大辞林 第三版

いっきとうせん【一騎当千】
北史唐邕伝より。古くはいっきとうぜんとも
一騎で千人の敵を相手にできるほど強いこと。一人いちにん当千。 -のつわもの

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

いっき‐とうせん ‥タウセン【一騎当千】
〘名〙 (「一人当千」から出た語。古くは「いっきとうぜん」) 一人で千人の敵に対抗できるほど強いこと。一人当千。転じて、人並み以上の技術や経験のあること。
※太平記(14C後)五「其の勢僅か三十二人、是皆一騎(キ)(タウ)千の兵とはいへ共」
※日葡辞書(1603‐04)「Icqitǒjenno(イッキタウゼンノ) ツワモノ」
※語彙(1871‐84)「いっきたうせん」
[語誌]中世では「イッキタウゼン」であったが、明治になって「語彙」「改正増補和英語林集成」「言海」などに「イッキト(タ)ウセン」の例がみえる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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