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一部【イチブ】

デジタル大辞泉

いち‐ぶ【一部】
全体の中のある部分。一部分。「一部の反対派」「長編を一部割愛する」⇔全部
書物や新聞などのひとまとまり、ひとそろい。また、書物の一冊。
高校・大学などで、夜間部を指す二部に対して昼間部のこと。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

いちぶ【一部】
一部分。ある部分。 ⇔ 全部全体 -の地域 計画を-変更する
(書物・冊子などの)ひとまとまり。また、一冊。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

いち‐ぶ【一部】
〘名〙
① 書物の数え方。ひとそろい。ひと組。また、一冊。
※延喜式(927)序「併省両式、削成一部
※源氏(1001‐14頃)若菜下「法花経一部づつ供養せさせ給ひ」 〔世説新語補‐文学・上〕
② 平曲の全曲。
※看聞御記‐応永二六年(1419)二月二二日「調一検校等参。一部可申云々」
③ 全体の中のある部分。一部分。⇔全部
※郵便報知新聞‐明治二五年(1892)七月二一日「小石川砲兵工廠の東部なる一部は〈略〉平岡工場に貸付け」 〔後漢書‐劉盆子伝〕
④ 旧教育制度で、師範学校の第一部。高等小学校を卒業して入学する部。⇔二部
⑤ 大学で、夜間部に対して昼の部をいう。⇔二部

出典:精選版 日本国語大辞典
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