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一人一人【ヒトリヒトリ】

デジタル大辞泉

ひとり‐ひとり【一人一人】
《「ひとりびとり」とも》
多くの中のそれぞれの人。めいめい。各人。副詞的にも用いる。「一人一人の自覚が大切だ」「一人一人診察する」
どちらかひとり。だれかひとり。
「思ひ定めて―に逢ひ奉り給ひね」〈竹取

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

ひとりひとり【一人一人】
〔「ひとりびとり」とも〕
めいめい。各人。 「 -の心掛けが大切だ」
どちらかひとり。だれかひとり。 「思ふどち-が恋ひ死なば誰によそへて藤衣着む/古今 恋三

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ひとり‐びとり【一人一人】
〘名〙 (「ひとりひとり」とも)
① どちらかひとり。だれかひとり。
※竹取(9C末‐10C初)「思ひ定めてひとりひとりにあひ奉給ね」
② 一緒になっていたものが、ひとりずつに分かれること。
※多武峰少将物語(10C中)「つねにおもひを、たきものの、ひとりひとりも、もえいでなまし」
③ 各人。めいめい。
※五音曲条々(1429‐41頃)「ひとりひとりの達声として、自他一音の曲道はあるべからず」

出典:精選版 日本国語大辞典
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