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ワールド・ワイド・ウェブ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ワールド・ワイド・ウェブ
World Wide Web; WWW
インターネット上に蓄積されている情報を組織だった形式で,共有,検索,閲覧,利用できるように構築したシステム。単にウェブとも呼ぶ。マウスなどのクリック操作一つで,テキストや画像などの個別情報に関係づけられた別の情報を即座に参照できるハイパーテキスト形式が使われ,まるで蜘蛛の巣(web)のように情報の網を世界中のネットワークに張りめぐらせることができるため,この名がついた。スイスのジュネーブにあるヨーロッパ原子核研究機関 CERNに勤めていた物理学者ティム・バーナーズ=リーが,1989年に研究情報共有のために開発したシステムで,テキストに文字,写真,動画,音声などを埋め込むツールがその中核であった(→HTMLマークアップ言語)。1991年ウェブの文字情報を表示するブラウザが発表され,1993年には画像などのマルチメディア情報にもアクセスできるようになり,ウェブが世界的に利用されるようになった。個々のウェブは http://で始まる URL; Uniform Resource Locatorで指定される。(→ホームページ

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DBM用語辞典

ワールド・ワイド・ウェブ【World Wide Web】
WWW参照。

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