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ロープ

デジタル大辞泉

ロープ(rope)
縄。綱。繊維または鋼線をより合わせた、じょうぶな綱。索。「ワイヤーロープ
ボクシング・プロレスリングなどで、リングを囲む。「ロープにもたれる」

出典:小学館
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デジタル大辞泉プラス

ロープ
1948年製作のアメリカ映画。原題《Rope》。パトリック・ハミルトンの戯曲の映画化。アルフレッド・ヒッチコック監督初のカラー・スリラー。出演:ジェームズ・スチュワート、ファーリー・グレンジャー、ジョン・ドールほか。

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ロープ
野田秀樹による戯曲。2006年、自身の演出により、NODA・MAP(野田地図)の第12回公演として初演。第58回読売文学賞(戯曲・シナリオ賞)受賞。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ロープ【rope】
細い繊維を集めて左撚り(より)をかけて単糸(ヤーン)にし,これを数本ないし数十本集めて右撚りをかけて子(ストランド)にし,ストランドを三つ,四つ,または八つ撚り合わせるかまたは組むことによって作った長い繊維。綱,縄,ひも(紐)はだいたいの大きさで繊維索を分別したもので,狭義にロープは綱をさす。一般に綱は単糸が複数本の子縄からできているもの,縄は1本の単糸の子縄から成るものをいう。ひもは直径8mm以下の細い繊維索をさす。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ロープ【rope】
綱。縄。麻・針金などを太くより合わせた綱。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

ロープ
ろーぷ
rope
繊維あるいは鋼線を撚(よ)り合わせた産業用の綱のことで、綿、麻、合成繊維でつくる繊維ロープと、繊維の芯(しん)綱を中心にして鋼線(鉄または鋼)を撚り合わせたワイヤロープとがある。繊維ロープは普通、単糸(ヤーン)を数本~数十本あわせて左撚り(Z撚り)にして子縄(ストランド)をつくり、子縄の3~4本を右撚り(S撚り)にしてロープとする。最近では、強度もあり腐敗にも強い合繊ロープが多く使用されるようになった。用途としては漁業用、船舶用、林業用、鉱山用、建築現場用、登山用その他がある。ワイヤロープは数本~数十本の針金を撚り合わせて子縄をつくり、繊維の芯綱を中心にして、普通6本の子縄を撚り合わせてロープをつくる。子縄の撚り方向とロープの撚り方向との関係が逆方向のものを、普通撚りとよぶ。ワイヤロープはとくに大きな引っ張り力に耐える特長があるので、重い物を引き上げるときなどに使用する。[額田 巌]
 機械工業では主として巻掛伝動に用いる。三つ撚(よ)りまたは四つ撚りの麻ロープ、綿ロープ、および六つ撚りのワイヤロープとが主として用いられる。伝達力が小さいときには円形断面の皮ロープも用いられる。綿ロープは柔軟で寿命も長く、伝動用としてもっとも適当である。屋外で使用するのには風雨に強い麻ロープが適している。綿ロープ、麻ロープを使用するときにはロープ車の溝の斜面で接触するようにし、溝の角度は45度から60度とする。伝達力の大きい場合には、大きな引張力に耐えるワイヤロープを使用する。ロープの掛け方は、必要数だけのロープを別々につくり調車(しらべぐるま)上に並べて掛ける各個式と、1本の長いロープを必要な回数だけ両車間に往復して掛け、最後の端を最初の端に結び付け輪形にする連続式とがある。[中山秀太郎]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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