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ルカ

デジタル大辞泉

ルカ(Lucas)
新約聖書に登場する人物パウロの協力者で、教養ある医者であったといわれる。「ルカによる福音書」の著者とされる。

出典:小学館
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デジタル大辞泉プラス

ルカ
ビルケンシュトックが販売するサンダル

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世界大百科事典 第2版

ルカ【Luke】
1世紀半ばの,初期キリスト教における信徒の一人。パウロの《ピレモンへの手紙》24節によれば,彼の〈同労者〉と呼ばれ,《コロサイ人への手紙》4章14節によれば医者であった。パウロの真正の手紙ではない《テモテへの第2の手紙》も,ルカが獄中でパウロとともにあったと記しているが,詳細は不明である。ルカの名まえに関心が寄せられるのは,彼が新約聖書中の《ルカによる福音書》および《使徒行伝》の著者ではないかとしばしば推測されるからである。

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ルカ
るか
Louksギリシア語
Luke英語
『新約聖書』の「ルカ伝福音(ふくいん)書」および「使徒行伝(ぎょうでん)」の記者。ルカの名は『新約聖書』に3回現れるだけである。つまり、使徒パウロが弟子テモテにあてたとされる書簡のなかに、「ルカだけがわたしのもとにいる」と記され(「テモテ書―第二の手紙」4章)、さらにパウロにより「愛する医者ルカ」(「コロサイ書」4章)および「同労者ルカ」(「ピレモン書」24節)と述べられる。おそらく「ルカ」は、原始キリスト教会のエルサレム教団の代表的人物の1人に対する愛称であろう。[定形日佐雄]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ルカ
(Lucas Luke) キリスト教の福音史家。シリアのアンティオキア生まれの医師。パウロの伝道に同行、紀元八〇年代にルカによる福音書および使徒行伝を執筆。生没年不詳。

出典:精選版 日本国語大辞典
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