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ルイス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ルイス
Lewes, George Henry
[生]1817.4.18. ロンドン
[没]1878.11.28. ロンドン
イギリスの思想家,批評家。主としてコントの影響を受けた。一時舞台に立ったこともある。女流作家 G.エリオットを知り (1854年以後同棲) ,彼女の才能を発見し育成した。主著『ゲーテ伝』 Life of Goethe (55) ,『生命と精神の諸問』 Problems of Life and Mind (5巻,73~79) ,『俳優演技術』 Actors and the Art of Acting (75) 。

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ルイス
Lewis, Alun
[生]1915.7.1. ウェールズ,アバーデア
[没]1944.3.5. アラカン
イギリスの詩人。マンチェスター大学で中世史を研究,のち創作に転じた。 1940年陸軍に入り,43年インドにおもむき翌年ビルマで戦死。詩集『侵入者の夜明け』 Raiders' Dawn (1942) や短編集があり,死後に遺稿の詩や書簡が刊行された。 S.キーズとともに第2次世界大戦で戦死した青年詩人双璧をなす。

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ルイス
Lewis, Andrew
[生]1720. ドネガル
[没]1781.9.26. バージニア,ベッドフォード
アメリカの軍人。 1732年アイルランドからバージニアに移住。フレンチ・アンド・インディアン戦争では G.ワシントンや E.ブラドック将軍のもとで働いた。 74年ポイントプレザントの戦いインディアンに勝ち,78~79年における G.クラークの対インディアン遠征軍の道を開いた。独立戦争では大陸軍の代将として活躍。

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ルイス
Lewis, Clarence Irving
[生]1883.4.12. マサチューセッツ,ストーンハム
[没]1964.2.3. ケンブリッジ
アメリカの論理学者。記号論理学で,A⊃B (AならばB) の単なる真偽関係だけではなく,その内容的,必然的関係にも注目すべきであるとして「厳密内包」 (strict implicationで表わす) の概念を提出した。 C.ラングフォードとの共著『記号論理学』 Symbolic Logic (1932) は様相論理学古典となり,現代の諸研究の出発点となった。

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ルイス
Lewis, Clive Staples
[生]1898.11.29. ベルファスト
[没]1963.11.22. オックスフォード
イギリスの文学研究者,作家。オックスフォード大学出身。母校で教鞭をとったのち,晩年はケンブリッジ大学の「中世・ルネサンス英文学講座」教授となった。『愛の寓意』 The Allegory of Love (1936) は,中世文学における宮廷風恋愛を論じた名著。『オックスフォード英文学史』では 16世紀の巻を執筆 (54) 。ほかに『失楽園序説』A Preface to Paradise Lost (42) ,『言葉の研究』 Studies of Words (60) などの研究書のほか,信仰の本質を説いた『スクルーテープ書簡』 The Screwtape Letters (42) ,児童文学傑作『ナルニア国年代記』 Chronicles of Narnia (7巻,50~56) ,また科学小説,自伝などがある。

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ルイス
Lewis, Francis
[生]1713.3.21. ウェールズ,ランダフ
[没]1803.12.30. ニューヨーク
アメリカ独立革命期の政治家,商人。独立宣言署名者の一人。 1738年ウェールズからアメリカに渡り,商人として成功。本国政府の御用商人であったが独立革命のために働き,75~79年大陸会議のニューヨーク代表。彼の息子のモーガンは,サラトガの戦いで H.ゲーツ将軍の参謀長をつとめた。

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ルイス
Lewis, Gilbert Newton
[生]1875.10.23. マサチューセッツ,ウェーマス
[没]1946.3.23. カリフォルニア,バークリー
アメリカの物理化学者。 1899年ハーバード大学で学位取得後ドイツに留学,ライプチヒ,ゲッティンゲン両大学に学ぶ。 1905年マサチューセッツ工科大学で研究生活に入る。のちカリフォルニア大学バークリー校教授 (1912) 。逃散能 fugacityの概念の導入,活動度 activityの熱力学的関数表示など溶液の熱力学理論の基礎を築いたほか,八隅説を提唱し,価電子の共有による化学結合 (電子対結合) の理論を説いた (16) 。ほかにルイス酸概念,電解による重水の濃縮および重水素の単離 (33) ,リン光が三重項状態によることの発見 (44,M.カシャと協同) などの業績がある。また,多くの化学者や物理学者の育成に努めた。主著『原子価原子および分子の構造』 Valence and the Structure of Atoms and Molecules (23) 。

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ルイス
Lewis, Isaac Newton
[生]1858.10.12. ペンシルバニア,ニューセーレム
[没]1931.11.9. ニュージャージー,ホボケン
アメリカの陸軍軍人,技術家。 1884年陸軍士官学校卒業。 91年ルイス式照準器を発明し,特許を得た。 1911年にはルイス式機関銃を考案した。

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ルイス
Lewis, Jerry
[生]1926.3.16. ニュージャージーニューアーク
[没]2017.8.20. ネバダ,ラスベガス
アメリカ合衆国のコメディアン,映画俳優,映画監督。本名 Joseph Levitch。1950年代から 1960年代に絶大な人気を博したコメディ俳優の一人。ボードビル一家に生まれ,芸能活動のため高等学校を中退した。1946年にディーン・マーティンとコンビを結成。マーティンが歌をうたい,ルイスが道化役を演じて各地のナイトクラブで爆発的な人気を獲得し,パラマウント映画と契約,映画界に入る。第一作となる映画 "My Friend Irma"(1949)で一躍人気スターとなった。その後,『底抜け右向け!左』At War with the Army(1950),『底抜けびっくり仰天』Scared Stiff(1953)などに出演,テレビでも活躍した。1956年にコンビを解消。監督としても才能を開花させ,初の監督・脚本作は『底抜けてんやわんや』The Bellboy(1960)。1963年の監督・脚本・主演作『底抜け大学教授』The Nutty Professorが代表作。マーティンスコセッシ監督の『キング・オブ・コメディ』The King of Comedy(1983)などにも出演した。慈善活動家としても有名で,難病の筋ジストロフィー(→進行性筋萎縮症)患者を支援するチャリティ番組の司会を 1966年から 2010年まで務めた。2006年レジオン・ドヌール勲章コマンドゥールを受章。1999年ベネチア国際映画祭の金獅子賞,2009年アメリカ映画芸術科学アカデミーからアカデミー賞特別賞であるジーン・ハーショルト友愛賞を受賞した。

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ルイス
Lewis, John L(lewellyn)
[生]1880.2.12. アイオワ,ルカス近郊
[没]1969.6.11. ワシントンD.C.
アメリカの労働運動指導者。炭坑員の長男として生れ,少年の頃から炭鉱で働いた。 1905年アメリカ炭鉱労働組合 UMWAの地区代表となり,20年組合委員長に就任,60年までその地位にあった。そのかたわらアメリカ労働総同盟 AFLの幹部をつとめたが,36年産業組織を率いて脱退,アメリカ産業別労働組合議会 CIOを組織し,初代議長となった。当初は共和党を支持,30年初めにはニューディールを支持したが,40年ルーズベルト3選に反対して議長を辞任,42年 CIOの戦争支持政策に反対して UMWAとともに CIOを脱退。 46年 AFLに復帰したが,翌年タフト=ハートレー法に反対し,これに曖昧な態度を示した AF Lと対立,再び脱退。しばしばストライキ指導に関連して法廷に立たされたが,争議においても法廷においても闘士として活躍,アメリカ労働界の中心人物であった。 (→アメリカ労働総同盟産業別組合会議 )  

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ルイス
Lewis, Matthew Gregory
[生]1775.7.9. ロンドン
[没]1818.5.14.
イギリスの小説家。オックスフォード大学に学び,ハーグ駐在の大使館員を経て,1796~1802年下院議員。ティークらドイツ前期ロマン派の影響下に『修道僧』 The Monk (1796) を書き,当時流行のゴシック小説典型として歓迎され,「モンク・ルイス」とあだ名された。ほかに戯曲妖怪』 The Castle Spectre (98) 。西インド諸島からの帰途海上で病死

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ルイス
Lewis, Meriwether
[生]1774.8.18. バージニア,シャーロッツビル近郊
[没]1809.10.11. テネシー,ナッシュビル近郊
アメリカの探検家,軍人。 1794年のウイスキー反乱では民兵としてその鎮圧に活躍し,のちに正規軍に入る。 1801年 T.ジェファーソン大統領の私設秘書となった。 04~06年ジェファーソンの命令で,W.クラークとともに新たにアメリカ領となったルイジアナ地方への探検隊を指揮し,コロンビア川を下り太平洋岸に達した。 08~09年ルイジアナ准州知事。在職中死亡。自殺とも他殺ともいわれる。

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ルイス
Lewis, (Harry) Sinclair
[生]1885.2.7. ミネソタ,ソークセンター
[没]1951.1.10. ローマ近郊
アメリカの小説家。エール大学在学中,U.シンクレアが始めた実験的な社会主義共同体ヘリコン・ホーム・コロニーに参加。卒業後,新聞社や出版社に勤めながら少年向け読み物を書き,1914年に最初の小説『弊社社員レン氏』 Our Mr. Wrennを発表。 20年代には中西部の田舎町を舞台に規格化された因襲的生活を批判した『メイン・ストリート』 Main Street (1920) ,一人のビジネスマンを中心に典型的なアメリカ人を描いた『バビット』 Babbitt (22) ,商業主義と戦う科学者を主人公とする『アロースミス』 Arrowsmith (25,ピュリッツァー賞を辞退) ,宗教界を風刺して問題になった『エルマー・ガントリー』 Elmer Gantry (27) ,ヨーロッパ旅行において伝統と芸術に目ざめる工場主を扱った『ドッズワース』 Dodsworth (29) などの力作を発表。その後も女性社会運動家を主人公とする『アン・ビッカーズ』 Ann Vickers (33) ,ファシズムの脅威を扱った『ここには起りえぬ』 It Can't Happen Here (35) ,人種問題を取上げた『キングズブラッド家の血統』 Kingsblood Royal (47) ,最後の長編『かくも広き世界』 World So Wide (51) など多くの作品がある。 30年ノーベル文学賞受賞。

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ルイス
Lewis, Sir Thomas
[生]1881.12.26. カーディフ
[没]1945.3.17. ハーフォード
イギリスの心臓専門医。心電図による心臓病診断法を創始して不整脈心房細動・粗動などの分析に多くの貢献をした。1917年兵士を対象として作業と心臓負担との関係を分析し,努力症候群という用語を導入し,1932年,頸動脈洞症候群を記載した。

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ルイス
Lewis, (Percy) Wyndham
[生]1884.11.18. ノバスコシア,アマースト近郊
[没]1957.3.7. ロンドン
イギリスの画家,小説家,批評家。カナダで生れ 1893年母親とともにイギリスに渡り,スレード美術学校に学んだのちパリにおもむき,キュビスムの闘士としてデビュー,E.パウンドらと前衛的芸術誌『ブラスト』 Blast (1914~15) を刊行,イマジズムを一歩進めた「渦巻派」 Vorticismの運動を展開したが,処女小説『ター』 Tarr (18) でえせ芸術家を痛罵して以来,現代大衆社会の低劣な美術,文学,政治に対して執拗な攻撃を加えた。小説『神の模倣者』 The Apes of God (30) ,評論『時間と西欧人』 Time and Western Man (27) ,『芸術なき人々』 Men Without Art (34) がある。第2次世界大戦中はファシズムに同調し,戦後はサルトル,カミュらの政治重視を批判した評論『作家と絶対者』 The Writer and the Absolute (52) や小説『みずからを断罪する者』 Self Condemned (54) を発表した。ほかに寓意的な幻想小説4部作『人間の時代』 The Human Age (28~55,最終巻が未完) がある。

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ルイス
Louis, Morris
[生]1912.11.24. アメリカ,メリーランド,ボルティモア
[没]1962.9.7. アメリカ,ワシントンD.C.
アメリカの画家。本名 Morris Bernstein。メリーランド美術工芸研究所で学ぶ。第2次世界大戦中は作品を発表することもなく,職業を転々とした。 1952年ワシントン D.C.に定住し,54年カンバスに多彩な絵具をしみこませる技法を始め,『ベイル』シリーズを制作。これが終生のスタイルとなる。 J.ポロックの絵画を受継ぎながら,より平面性に徹したものとして展開したところに彼の作品の独自性がみられる。主要作品『サラバンド』 (1959,グッゲンハイム美術館) など。

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ルイス
Ruiz, Juan
[生]1295頃.アルカラ
[没]1353頃
スペインの詩人,イタの首席司祭。吟遊詩人と交わって詩を書いていたことや,13年間トレドの獄につながれていたことが知られるだけで,その生涯については不明。 1330年頃,1728連から成る物語詩『よき愛の書』 El libro de buen amorを発表。この作品は,きわめて多様な恋愛の生態だけでなく,当時の風俗全般にわたる写実的な描写によって,16~17世紀の悪者小説において頂点に達する写実主義文学の隆盛を促す大きな機縁となった。

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ルイス
Lewes
アメリカ合衆国,デラウェア州南東部の町。デラウェア湾口の西側にある。 1631年にオランダ人が入植。古い港で 1812年のアメリカ=イギリス戦争のときにイギリス軍の砲撃を受けた。湾口の難所海難が多かったため,25~35年防波堤が建設された。現在は保養地で,水産加工業が行われている。人口 2295 (1990) 。

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ルイス
Lewes
イギリスイングランド南東部,イーストサセックス県の県都。周辺を含めてルイス地区を構成する。ブライトン東北東約 15km,サウスダウンズ丘陵を切って南流するウーズ川に臨む。ウーズ川の谷は古くから重要な交通路をなし,周辺一帯では先史時代からアングロ・サクソン時代にいたる遺物や遺跡が数多く発見されており,町の古い起源を示している。11世紀にはすでに商業の中心地として,また河港として栄え,1264年のルイスの戦い(→バロン戦争)後,町は城壁で囲まれた。行政,教育の中心地であるほか,観光業が盛ん。各種軽工業も行なわれる。近郊には世界的に有名なオペラハウス,グラインドボーンがある。地区面積 292km2。地区人口 9万2187(2001)。都市人口 1万5988(2001)。

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ルイス
Lewis, John
[生]1920.5.3. イリノイ,ラグレーンジ
[没]2001.3.29. ニューヨーク,ニューヨーク
アメリカ合衆国の作曲家,ジャズピアニスト。フルネーム John Aaron Lewis。40年以上にわたり,モダン・ジャズ・カルテット MJQのリーダーとしてエレガントで魅力的なジャズの普及に貢献した。ニューメキシコ州アルバカーキで育ち,子供の頃からピアノを習った。ニューメキシコ大学を卒業,1953年マンハッタン音楽院で修士号を取得した。第2次世界大戦中軍務につき,その後ディジー・ガレスピー楽団にピアニストとして参加し,編曲者としても活躍した。1952年ビブラフォンのミルト・ジャクソン,ベースのパーシー・ヒース,ドラムスのケニー・クラーク(1955コニー・ケイと交代)と MJQを結成,『ジャンゴ』『コンコルド』など数々の名盤を世に送り出した。1974年解散したが 1981年に再結成,1990年代後半に最後のコンサートを行なった。バップとヨハン・セバスチアン・バッハに影響を受け,クラシック音楽の技法をジャズに導入したことで知られた。1958~82年モントレー・ジャズ・フェスティバル,1985~92年アメリカン・ジャズ・オーケストラの音楽監督を歴任した。

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ルイス
Lewis,Carl
[生]1961.7.1. バーミングハム
アメリカの陸上競技選手。 1984年のロサンゼルスオリンピック競技大会で 100m,200mと走り幅跳び,400mリレーの4種目に優勝して,スーパースターの座を不動のものとした。 1988年ソウル・オリンピック競技大会の 100mでは,先頭でゴールインしたベン・ジョンソン (カナダ) がドーピング (禁止薬物使用) により失格となり金メダルを手にし,1992年バルセロナ・オリンピック競技大会では走り幅跳びと 400mリレーの2冠。 1996年アトランタ・オリンピック競技大会では走り幅跳びで4連覇を達成した。オリンピックの通算金メダルは9個で,これは個人最多記録に並ぶもの。また走り幅跳びの4大会連続金メダルは,個人種目ではオリンピック史上3人目の快挙だった。 1980年代の賞金化の波に乗り,1985年頃の「年収」が2億円ともいわれ,大会への出場料は 10万ドルにもなった。

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ルイス
Lewis, Sir William Arthur
[生]1915.1.23. セントルシア,カストリーズ
[没]1991.6.15. バルバドス,ブリッジタウン
イギリスの経済学者。セントメアリーズ・カレッジ卒業後,ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの講師を務め,1947年マンチェスター大学教授に就任。論文 "Economic Development with Unlimited Supplies of Labour"(1954)は「ルイス・モデル」として有名。1959~62年西インド大学の学長を務めたのち,1963~83年プリンストン大学の教授に就任。また 1960年代後半に国際開発委員会(ピアソン委員会)に参加し,1970~73年にはカリブ開発銀行 CDB総裁。経済開発問題や経済発展理論への貢献に対し,1979年にセオドア・ウィリアム・シュルツとともにノーベル経済学賞を受賞。主著『経済成長論』The Theory of Economic Growth(1955)など。

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ルイス
Lewis, Edward B.
[生]1918.5.20. ペンシルバニア,ウィルクスバレ
[没]2004.7.21. カリフォルニア,パサディナ
アメリカの発生遺伝学者。 1939年ミネソタ大学卒業後,1942年カリフォルニア工科大学で博士号を取得。その後,同大学教授。ショウジョウバエの胚の発生実験で,個々の体節の発生を制御する遺伝子の染色体上の位置を特定した。つまり頭部の体節を制御する遺伝子から,胸部,尾部へと向かう配列 (→ホメオボックス ) を明らかにし,遺伝子の変異ハエ奇形を起こすことをつきとめ,1978年科学誌『ネイチャー』に研究報告を発表,ヒトの先天性奇形の研究にも寄与した。 1968年から全米科学アカデミー会員,1995年ショウジョウバエ胚発生で支配遺伝子の一群を発見したエリック・F.ウィシャウス,クリスティアーネ・ニュスライン=フォルハルトとともにノーベル生理学・医学賞を受賞。

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ルイス
Louis, Joe
[生]1914.5.13. アラバマ,ラフェーエット
[没]1981.4.12. ネバダ,ラスベガス
アメリカ合衆国のプロボクサー。本名 Joseph Louis Barrow 。綿摘み小作人の子として生まれ,12歳でデトロイトに移住,その後ボクシングを始める。アマチュア選手として活躍し,1934年ゴールデングローブ賞を獲得。同年プロに転向,プリモ・カルネラとの初戦を勝利で飾る。その後も全戦全勝を重ねるが,1936年マックス・シュメリングとの試合でノックアウト KO負けを喫する。その2年後の同一カードはアメリカ対ナチス・ドイツの国家の威信をかけた戦いとなったが,第1ラウンド KO勝ちで雪辱を果たした。 1937年の世界ヘビー級タイトル戦でジェームズ・ブラドックに第8ラウンド KO勝ちして世界王者の座につく。 1943年から約2年間軍務についたが,1949年3月の引退までの 11年6ヵ月の王座在位中,25回連続タイトル防衛 (うち 21回 KO勝ち) に成功,全階級を通じて史上初の最多防衛記録保持者となった。その後,1950年に復活戦に挑んだが王者エザード・チャールズ判定負けし,翌 1951年ロッキー・マルシアノ (のちの世界王者) 戦でも完敗してボクシング活動を終えた。通算成績は 71戦 68勝3敗 (54KO) 。死後,アーリントン国立墓地に埋葬された。 1990年に国際ボクシング殿堂入り。

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デジタル大辞泉

ルイス(Harry Sinclair Lewis)
[1885~1951]米国の小説家。米国社会の偽善性・俗物性などを風刺した作品を書いた。1930年ノーベル文学賞受賞。作「本町通り」「バビット」「アロースミス」など。

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ルイス(John Llewellyn Lewis)
[1880~1969]米国の労働運動指導者。炭坑夫出身。合同炭鉱労働組合を指導。保守的なAFL(米国労働総同盟)を脱退し、1938年、CIO(産業別労働組合会議)を結成した。

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ルイス(Pierre Louÿs)
[1870~1925]フランスの人・小説家。ベルギー生まれ。高踏派の流れをくむ象徴派詩人で、幻想的・官能的世界をうたった。散文叙情詩「ビリチスの歌」、小説「アフロディット」など。

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ルイス(William Arthur Lewis)
[1915~1991]英国の経済学者。特に開発途上国の経済構造を分析、農業から工業へと労働力が移動する枠組みを表す「二重経済モデル」を構築した。1979年、米国のセオドア=シュルツとともにノーベル経済学賞を受賞。→ルイスの転換点

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世界大百科事典 第2版

ルイス【Juan Ruiz】
1283ころ‐1351?
14世紀スペインの歌物語《よき愛の書》の語り手で,作者と思われる人物。〈イータの首席司祭〉の職名で知られる。物語の題は1898年にメネンデス・ピダルが提唱したもので,原題は伝わっていない。イスラムユダヤ教,キリスト教の伝統が混在するトレド周辺に暮らした旅芸人まがいのであったらしく,投されたことがあり,物語はそのとき書かれたという説もある。筋書は,恋愛に失敗を重ねた男が,アモルウェヌス助言に従い,とりもち役の老女ウラーカ(トロタコンベントス)を仲介に未亡人や修道女,若い娘などに近づく。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ルイス【Joe Louis】
1914‐81
アメリカのボクシング選手。本名はJoseph Louis Barrow。アラバマ州の黒人綿つみ小作人の子に生まれ,デトロイトスラム街で育つ。18歳でアマチュアボクシング選手となり,34年全米アマチュア・ライトヘビー級を獲得するまで54戦50勝(43KO)4敗の成績だった。その年プロに転向,37年,ヘビー級チャンピオンのジェームズ・ブラドック(アメリカ)に挑戦し,8回KO勝ちでチャンピオンの座に着いた。

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ルイス【William Arthur Lewis】
1915‐91
イギリスの経済学者。西インド諸島のセント・ルシアのカストリーズに生まれる。セント・メアリー・カレッジ卒業後,ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに学び,後に同校の講師として工業経済を講じた。1948年マンチェスター大学に移り,スタンリー・ジェボンズ記念政治経済学講座の教授に就任。その時代,彼の研究上の焦点は,先進国の工業化と関連した形での植民地貿易と開発の問題にあり,54年に発表した論文〈無制限労働供給による発展Economic Development with Unlimited Supplies of Labour〉はルイス・モデルとして一躍脚光をあびた。

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ルイス【Percy Wyndham Lewis】
1884‐1957
イギリスの批評家,小説家,画家。第1次大戦後の芸術,ジャーナリズムのほぼあらゆる分野で,自己顕示の強い戦闘的な活躍をしたアメリカ生れのイギリス人。最初は画家として出発し,キュビスムボーティシズムの実践的主唱者として活躍,《突風》(1914‐15),エズラ・パウンドの協力を得た《初心者》(1921‐22)などの個人雑誌を創刊。この運動を推進するとともに,ロマン派的,情緒的な作風を徹底的に攻撃し,この傾向は次の文芸美術雑誌《敵》(1927‐29)にも引き継がれた。

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ルイス【Matthew Gregory Lewis】
1775‐1818
イギリスの小説家,劇作家。代表作の題を冠して〈モンク・ルイスMonk Lewis〉として知られる。ロンドン生れ。父は西インド諸島ジャマイカに大農園をもつプランター。オックスフォード大学に学び,ハーグ駐在大使館員となる。1796年にゴシック・ロマンス《修道僧The Monk》を出版,マドリードの修道院長の堕落,悪魔との取引などを扱ったこの恐怖小説でたちまち有名になる。国会議員も務めたが,その後多くのゴシック風の劇や小説を書き,A.ラドクリフ,W.ゴドウィンらとともにゴシック・ロマンスの全盛期を築いた。

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ルイス【John Llewellyn Lewis】
1880‐1969
アメリカ労働運動の指導者。アイオワ州ルカス近郊に生まれ,少年時代から炭鉱夫となり,労働運動に入り,1920年にアメリカ炭坑夫組合UMWA(United Mine Workers of America)の会長に就任,引退する60年までその地位にとどまった。UMWAは,職業別組合が大多数を占めていたアメリカ労働運動のなかで,産業別組合として結成された例外的な組合であった。1930年代に,ワグナー法に代表されるニューディール期の労働・社会立法を背景にして,アメリカ労働総同盟(AFL)内部に,当時未組織であった重化学工業分野を組織化するにあたって,職業別か産業別かという組織原則をめぐる対立が生じた。

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ルイス【Harry Sinclair Lewis】
1885‐1951
アメリカの小説家。ミネソタ州の田舎町に医師の子として生まれた。イェール大学在学中アプトン・シンクレアの社会主義生活団に参加し,卒業後は新聞社,出版社等に勤めながら創作し,《わが社のレン氏》(1914)でデビューした。これは作者の屈折した性格の一面である劣等感が,主人公のゆがんだ小市民性に表現された佳作である。彼の全盛時代は《本町通り》(1920)から《ドッズワース》(1929)までの10年であり,代表作はすべてこの時期に書かれ,いずれもベストセラーになった。

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ルイス【Gilbert Newton Lewis】
1875‐1946
アメリカの物理化学者。マサチューセッツ州に生まれる。ネブラスカおよびハーバード大学に学び,1899年学位を取得した後,ライプチヒやゲッティンゲン大学のF.W.オストワルト,W.H.ネルンストのもとで研究した。1911年マサチューセッツ工科大学教授,12年カリフォルニア大学教授となる。おもな業績は活動度という熱力学的関数を導入したことであり,溶液の物理化学的研究を進め,熱力学的理論を確立したことである。

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ルイス【Clive Staples Lewis】
1898‐1963
イギリスの批評家,小説家。北アイルランドのベルファストに生まれ,オックスフォード大学で古典と英文学を学び,母校モードリン・カレッジのフェローとなる。のちケンブリッジ大学英文科の中世ルネサンスの教授(1954‐63)となる。豊かなキリスト教的・古典的な教養をもとに,中世における宮廷愛を解明した名著《愛とアレゴリーThe Allegory of Love》(1936)をはじめ,《16世紀英文学》(1954),《単語の研究》(1960),《批評の実験》(1961)などの学問的な著作を世に送った。

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ルイス【Clarence Irving Lewis】
1883‐1964
アメリカの哲学者,論理学者。マサチューセッツ州のストーンハムに生まれ,ハーバード大学で学び,1920年から53年に退官するまで同大学で,さらにカリフォルニア,プリンストンスタンフォードの各大学でも教えた。ルイスは記号論理学の発展に大きく寄与し,アメリカではC.S.パース以来のすぐれた形式論理学者である。特にB.A.W.ラッセルの〈質料含意〉の演算子にかわる,条件の強い〈厳密含意〉の演算子を提唱し,それに基づいて新しい様相論理学を確立したことはよく知られている。

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大辞林 第三版

ルイス【Lewis】
Clive Staples L. 1898~1963 イギリスの作家・中世学者。主著「愛の寓話」のほかキリスト教をユーモアを交えて平明に説いた「悪魔の手紙」や、連作童話「ナルニア国物語」を残す。
Gilbert Newton L. 1875~1946 アメリカの物理化学者。簡単な原子模型に基づいた化学結合論を展開、電子対の重要性を指摘。熱力学、重水素の実験、磁気化学の研究も行う。
Harry Sinclair L. 1885~1951 アメリカの小説家。アメリカ社会の偽善・俗物主義・拝金主義などを写実的に鋭い風刺を交えて描いた。作「本町通り」「アロースミス」「エルマー=ガントリー」
John Llewellyn L. 1880~1969 アメリカの労働運動指導者。アメリカ炭坑夫組合長を務め、産業別組合の組織化を推進、 CIO を結成して初代議長となった。

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ルイス【Pierre Louÿs】
1870~1925 本名 Pierre Louis フランスの詩人・小説家。象徴派の影響下で、耽美・官能・幻想を博識と技巧をもって描く。ギリシャ古典を模した散文詩集「ビリチスの歌」、小説「アフロディット」など。

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367日誕生日大事典

ルイス
生年月日:1883年4月12日
アメリカの論理学者
1964年

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精選版 日本国語大辞典

ルイス
[一] (Clarence Irving Lewis クラレンス=アービング━) 現代アメリカの哲学者。プラグマチズムとカント主義の総合をこころざし、分析哲学の見地から、論理学、認識論、倫理学という幅広い領域にわたって指導的立場を占めた。主著「記号論理学概観」「知識と評価の分析」「正の根拠と本性」など。(一八八三‐一九六四
[二] (John Llewellyn Lewis ジョン=ルウェリン━) アメリカの労働運動指導者。炭坑夫出身。一九三五年、産業別労働組織会議(CIO)を結成、議長となる。辞任後も全米炭鉱労働組合(UMW)組合長をつとめる。(一八八〇‐一九六九
[三] (Sinclair Lewis シンクレア━) アメリカの小説家。物質文明を風刺的・写実的に描いた。作品「本町通り」「バビット」など。一九三〇年ノーベル文学賞受賞。(一八八五‐一九五一
[四] (Percy Wyndham Lewis パーシイ=ウィンダム━) イギリスの画家、批評家、小説家。抽象絵画のボーティシズム(渦巻主義)を創始。また、物質文明への辛辣な風刺にみちた評論、小説を書いた。著に評論集「神をもたぬ人々」などがある。(一八八二‐一九五七
[五] (Pierre Louÿs ピエール━) フランスの詩人、小説家。古代ギリシアにあこがれ、官能的・唯美主義的な作品を書いた。詩集「ビリティスの歌」、小説に「アフロディット」など。(一八七〇‐一九二五
[六] (Juan Ruiz フアン━) 一四世紀前半のスペインの詩人。自伝風の作品「よき愛の書」で当時の風俗・習慣をいきいきと描いた。「イータの主席司祭」の名で知られる。生没年未詳。
[七] (Clive Staples Lewis クライブ=ステープルス━) イギリスの批評家、小説家、英文学者。ケンブリッジ大学の中世・ルネサンス講座の初代教授。評論「愛のアレゴリー」、小説「沈黙の惑星より」、児童文学「ナルニア国物語」など。(一八九八‐一九六三

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化学辞典 第2版

ルイス
ルイス
Lewis, Gilbert Newton

アメリカの物理化学者.ネブラスカ大学に入学後,ハーバード大学に移り,1899年T.W. Richards(リチャーズ)の指導で学位を取得後,ゲッチンゲン大学のH.W. Nernst(ネルンスト)およびライプチヒ大学のF.W. Ostwald(オストワルト)のもとで学び,1901年に帰国し,ハーバード大学で熱力学および電気化学を教えた.1904年アメリカの植民地になって間もないフィリピンの度量衡局に勤務,1905年マサチューセッツ工科大学のA.A. Noyesのグループに加わる.1912年にカリフォルニア大学バークレー校の化学教室の学部長兼主任教授に迎えられ,同校が世界有数の化学研究拠点へと発展するのに貢献した.1918年には第一次世界大戦で従軍し,フランス戦線で化学兵器の研究開発に従事した.ハーバード大学時代に熱力学に関心をもち,化学反応への応用における自由エネルギーの計算の重要性を強調して,活量フガシティーの概念を導入した.1923年に刊行されたM. Randallとの共著Thermodynamics and the free energy of chemical substancesは,大きな影響力をもった教科書となった.また,化学結合における電子の役割にも考察を加え,1916年には立方体原子モデルにもとづいて,共有電子対による化学結合の理論を提案し,非極性分子と極性分子の化学結合の統一的な説明を与えた.さらに非共有電子対の授受にもとづく酸塩基の概念(ルイス酸)を提案した.1931年に重水素が発見されると,電解法により重水の高度濃縮を実現し,同位体の物性を明らかにした.1930年代後半から有機化合物の色に関する研究をはじめ,有機化合物の示すりん光が励起三重項状態からの発光であることを明らかにした.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
東京工業大学名誉教授理博 吉村 壽次(編集代表)
信州大学元教授理博 梅本 喜三郎(編集)
東京大学名誉教授理博 大内 昭(編集)
東京大学名誉教授工博 奥居 徳昌(編集)
東京工業大学名誉教授理博 海津 洋行(編集)
東京工業大学元教授学術博 梶 雅範(編集)
東京大学名誉教授理博 小林 啓二(編集)
東京工業大学名誉教授 工博佐藤 伸(編集)
東京大学名誉教授理博 西川 勝(編集)
東京大学名誉教授理博 野村 祐次郎(編集)
東京工業大学名誉教授理博 橋本 弘信(編集)
東京工業大学教授理博 広瀬 茂久(編集)
東京工業大学名誉教授工博 丸山 俊夫(編集)
東京工業大学名誉教授工博 八嶋 建明(編集)
東京工業大学名誉教授理博 脇原 將孝(編集)

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