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マージョラム

デジタル大辞泉

マージョラム(marjoram)
シソ科の多年草。高さ約60センチ。全体に芳香がある。夏に紫または白色の小花を多数開く。茎葉ハーブとし、開花後は全草を香辛料として、肉料理やスープ・ソースなどに用いる。地中海地方の原産。マジョラムマヨラナ

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食の医学館

マージョラム
別名をスイート・マージョラムといい、昔から消化器系や神経系の薬に用いられてきたハーブです。
 また、古代ギリシャでは幸福のシンボルとされ、新婚夫婦の冠に使われていました。
 マージョラムには主として精神安定、消化促進、抗菌などの作用があります。具体的な症状としては、情緒不安定、不眠症、消化不良、ぜんそく、せき、歯痛に有効です。
○食品としての使い方
 マージョラムはオレガノと同じ種類に属し、その風味もよく似ています。ただ、マージョラムの香りは、よりソフトで繊細な点が特徴です。その甘い香りは、豆料理によく合うほか、羊肉や内臓類の臭みを消すのにもピッタリ。
 また、セージとならんで、ソーセージの風味付けには欠かせません。

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世界大百科事典 第2版

まーじょらむ【マージョラム】

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大辞林 第三版

マージョラム【marjoram】
シソ科の多年草。地中海沿岸地方原産。茎は四角柱状で、高さ50センチメートルほど。葉は甘い芳香とほろ苦みがあり、シチューや肉料理、特に七面鳥の詰め物の香味料として用いる。マヨラナ。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

マージョラム
まーじょらむ
marjoram
シソ科の多年草マヨラナを英語読みした別名。マジョラムともいう。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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