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マンネンロウ(万年蝋)【マンネンロウ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

マンネンロウ(万年蝋)
マンネンロウ
Rosmarinus officinalis; rosemary
シソ科の常緑低木で,地中海沿岸地方原産。高さ1~2mに達し,葉は対生して長さ2~3cmの線形で表面につやがあり,裏面は綿毛を密生し灰白色をしている。葉縁は内側に巻く。葉腋に短い総状花序を出して唇形小花をつける。植物全体に芳香があり,葉を蒸留してとった油をローズマリー・オイルといい,化粧品の香料として用いる。またフランス南部ではこの花からとれた蜂蜜が最高級品とされている。肉料理シチューなどに香づけとしても用いられる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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