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マルチメディア【マルチメディア】

知恵蔵

マルチメディア
コンピューターが、写真のようなカラフルな静止画や映像声といった文字以外のデータの再生に対応している状態を指す。ここでいうメディアとは、映像、音声などの、情報を表現する手段コンテンツとしては、映像と音声の組み合わせ、文書挿絵として写真を配置するなど、複数のメディアを併用することが前提である。現在のパソコンでは常識的な機能であり、ユーザーも扱えて当然と考えられる。その意味では、マルチメディアという言葉自体はすでに死語となっている。
(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

パソコンで困ったときに開く本

マルチメディア
文字だけ、音だけ、といったように、単一のメディアに限定せず、文字、音、映像などを組み合わせて扱うことです。また、それらを扱うことができる機能のことも指します。

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

マルチメディア(multimedia)
文字・動画・静止画・音声・グラフィックスなど、多様な表現を統合的に用いる情報媒体。また、パソコン・携帯電話・電話・ファクシミリ・コピーなど通信・情報機器の連係をもいう。情報のデジタル化によって可能になった。インターネットの分野では同様の意味でリッチメディアという表現がよく使われる。複合媒体。

出典:小学館
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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DBM用語辞典

マルチメディア【Multimedia】
(1)情報伝達の手段として複数のメディアを利用すること。(2)一般的にマルチメディアは、コンピュータと家電、通信、放送などの技術が融合し、あらゆる機能を備えたメディアをいう。パソコンとテレビ、パソコンとCD-ROMを組合せたりしてメディアを有機的に結合する多機能メディアを指す。

出典:(株)ジェリコ・コンサルティング
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ブランド用語集

マルチメディア
マルチメディアとは、静止画と動画など複数の情報フォーマットを同時に扱うことができる媒体のことをいう。

出典:(株)トライベック・ブランド戦略研究所
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IT用語がわかる辞典

マルチメディア【multimedia】
文字・静止画・動画・音声などを統合的に扱う媒体。一般的にはコンピューターやインターネットを利用して、映像や音楽を扱うこと。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

マルチメディア【multimedia】
コンピューターの上で,文字による表現だけでなく,図,表,写真,動画,音楽など,いろいろな種類の表現を組み合わせて用いる方式のこと。文字だけの文書よりも直感的でわかりやすく,美的要素や遊びの要素を加えることができて親しみやすく,読み手の好きな順序で見ることができ,検索機能も優れている。
[歴史]
 コンピューターで画像や音声を扱う研究は1960年代から始まっているが,これらを組み合わせて,しかも一般的なオペレーティングシステムの枠組みの中で使用できるようになったのは80年代の中頃からである。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

マルチメディア【multimedia】
デジタル化された映像・音声・文字データなどを組み合わせた総合的なメディア。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

マルチメディア
まるちめでぃあ
multimedia
アニメーション、ビデオ映像、静止画、音声、文字などの情報をデジタルデータ化して、ユーザーの意志に応じてコンピュータ上で一括処理して組み合わせ、効果的に提供するシステム。マルチメディア装置としては個人用パソコンのほかに、ビジネスではテレビ会議など種々のオフィスシステム、家庭では対話型テレビや高性能テレビ電話などが考えられる。現在ではCD-ROMやDVDなどの各種メディアに記録された種々の情報や、インターネットなどのネットワーク経由で入手したデジタルデータをパソコンで読み出すものなどが開発されている。ここには、相互に関連するマルチメディア情報をコンピュータ上で参照できるハイパーメディアも含まれている。また、種々かつ膨大な情報をデジタル化して大型の記憶媒体に入れ、これを伝送容量数ギガビット毎秒の光ファイバーで各家庭で利用する方法をも含めて種々の開発が進められている。マルチメディアは1960年代はフィルム、スライド、ステレオサウンドを用いた劇場をつくる手法を表すものとしてアメリカに登場、今日の意味で広く使われるようになったのは1980年代からである。[岩田倫典]
『マルチメディア事典編集委員会編『マルチメディア事典』(1996・工業調査会) ▽長尾真・安西祐一郎他著『マルチメディア情報学の基礎』(1999・岩波書店) ▽通産省機械情報産業局監修『マルチメディア白書2000』(2000・マルチメディアコンテンツ振興協会)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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図書館情報学用語辞典

マルチメディア
文字,数値,静止画,動画,音声,プログラムなど,多様な表現様式の情報をコンピュータで統合的に取り扱えるようにした媒体または装置.それぞれの情報をデジタル化して記録することにより,それらを単独で,あるいは組み合わせて,利用者の要求に応じて対話的に再生,操作することができる.光ディスクなどに記録したパッケージ型と,ネットワークを介するネットワーク型とがある.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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精選版 日本国語大辞典

マルチ‐メディア
〘名〙 (multimedia) 文字、映像、音声・音響など多様な表現媒体を統合して用いる情報媒体。情報のデジタル化により、単一の媒体によるものでは期待できない効果をもたらす。

出典:精選版 日本国語大辞典
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