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マリア

デジタル大辞泉

マリア(Malia/Μαλιά)
ギリシャ南部、クレタ島港町。同島北岸、イラクリオン東方約30キロメートルに位置する。海岸保養地。郊外にクレタ文明時代の宮殿の遺跡があることで知られる。

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マリア(Maria)
イエス新約聖書によれば、夫ヨセフと婚約中、天使ガブリエル告知を受け、聖霊により処女懐胎し、イエスを産んだ。カトリック教会および東方正教会において聖母として崇拝される。聖母マリア。サンタ=マリア。

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デジタル大辞泉プラス

マリア
クロックスが販売するカジュアルシューズ。

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マリア
日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(2001年7月~9月)。全10回。脚本:橋本裕志ほか。音楽:S.E.N.S.。出演:浅野温子岡江久美子、菊川怜ほか。全員が医療に携わる四人姉妹を主人公とするヒューマンドラマ。

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マリア
2000年に台風委員会により制定された台風の国際名のひとつ。台風番号、第13号。米国による命名。女性の名前

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マリア
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、T-BOLAN。1994年発売。作詞作曲:森友嵐士。

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世界大百科事典 第2版

マリア【Mállia】
ミノス文明時代の宮殿址。クレタ島北岸の中部にあり,ミノス文明の他の諸宮殿と同じように,新宮殿が旧宮殿の上に重なり,中央中庭をかこむ諸室からなる一大集合体である。ただしここは海岸に近く,宮殿の主入口は海の方にあったらしく,この方向から舗装路が作られ,それに沿って高官の家々があった。宮殿の規模は約9000m2。中央中庭の北側と東側に柱廊があり敷石されていたが,今はただ土の広場である。この一隅に置かれている大きな円形の石盤は供物盤。

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マリア【Mary】
語源はヘブライ語miryāmまたはアラム語のmaryāmで,〈ふとった女〉(すなわち〈美女〉)のとされる。旧約聖書にはモーセアロンの姉妹の名として出てくるし(《出エジプト記》15:20),新約聖書でもマリアの名をもつ人物はマグダラのマリア以下何人もいるが,一般にマリアといえばイエス・キリストの母,いわゆる聖母を指す。東方では4世紀以降,とくに431年のエフェソス公会議以降テオトコス(〈神を生んだ者〉の意)と呼ばれることが多く,他にパナギアPanagia(〈聖なる女〉の意),メテル・テウMētēr Theou(〈神の母〉の意。

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大辞林 第三版

マリア【Maria】
イエスの母マリア。新約聖書ルカ福音書によれば、ヨセフとの婚約中、天使から受胎告知を受けた。五世紀前半から神の母、無原罪の女性とされ崇敬の対象とされてきた。
マグダラのマリア。マルコ福音書によれば、イエスによって七つの悪霊を追い出されイエスの処刑・埋葬に立ち会い、天使からイエスの復活を最初に知らされた。ルカ福音書の伝える、イエスの足に塗油した罪深い女と同一視されてきた。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

マリア
Maria; Mary
イエス・キリストの母。普通「聖母マリア」と呼ばれる。夫ヨセフとともにダビデ家系とされる。マリアはヨセフと婚約していたが,結婚前に聖霊によって胎した。ヨセフは離縁を決意したが,主の使いが夢に現れ,懐胎は聖霊によるものであること,その子は救い主となるべきことを告げたので,眠りからさめるとマリアを妻とし,生れた子をイエスと名づけた (マタイ福音書1・18~25) 。マリアに対してはヨセフに先立ってすでに主の使い天使ガブリエルによる処女懐胎の告知がなされ,イエスと名づけられるべき子が「いと高き者の子」と称せられ,とこしえにヤコブ家を支配するといわれている (ルカ福音書1・26~33) 。聖書の記事からマリアの生涯について詳しく知ることはできないが,神学上は古来マリア論の名称のもとにキリスト論と密接な関係に立ちつつ救済論の主要な契機をなし,マリアの無原罪の御やどり,終生処女性,マリア崇敬テオトコス (神の母) という称号被昇天などについて論議がなされている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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精選版 日本国語大辞典

マリア
(Maria)
[一] イエス‐キリストの母。ダビデの家系に属する女性。ヨセフと婚約したが、聖霊によって身籠(みごも)り、イエスを生んだという。イエスの昇天後は、弟子たちの一団に加わった。
[二] マグダラ出身の女性。イエス‐キリストの弟子となる。復活のイエスに初めて出会った者として有名。

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旺文社世界史事典 三訂版

マリア
Maria
イエスの母
『新約聖書』によれば,ヨセフと婚約中,聖霊により処女の身で懐胎 (かいたい) し,そののちヨセフと結婚してイエスを生んだ。イエスが十字架処刑されたときはそれを見守り,イエスの昇天後は弟子たちの中に加わったという。古くから文学絵画題材にされた。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
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