Rakuten infoseek

辞書

マドラス

世界大百科事典 第2版

マドラス【Madras】
インド南部,タミル・ナードゥ州北端部に位置する同州の州都。ベンガル湾に面するコロマンデル海岸の港湾都市。人口384万1000(1991),大都市域人口542万2000(1991)。地名は,1639年にイギリス在地領主から取得した漁村集落の名称マドラサパトナムMadrasapathnamに由来するが,1996年,タミル語による呼称のチェンナイChennaiに改称された。市の南部には16世紀中期以来ポルトガルのインドにおける根拠地の一つとなったサン・トメSan Thomé(イエスの十二弟子の一人トマスが福音伝道のためインドに来住し,殉教後ここに埋葬されたという伝承をもつ)があるが,現在の市の直接的な起源は1639年に始まる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

マドラス【Madras】

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

マドラス
(Madras) 「チェンナイ」の旧称

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旺文社世界史事典 三訂版

マドラス
Madras
インド南東端部の州,およびベンガル湾に臨むコロマンデル海岸にある港湾都市で,同州の州都
1640年にイギリス東インド会社が土侯から譲り受け,城塞を構築。18世紀半ばには一時フランスに占領されたが,すぐ返還され,イギリスのインド支配の拠点の1つとして繁栄した。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
小豆畑和之 石井栄二 今泉博 仮屋園巌 津野田興一 三木健詞
 
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

マドラス(Madras)
チェンナイの旧称。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

マドラス
チェンナイ」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

マドラス」の用語解説はコトバンクが提供しています。

マドラスの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.