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マスク

デジタル大辞泉

マスク(mask)
面。仮面。
鼻・口を覆うガーゼ製などの衛生用具。 冬》「口紅のなじみし―かくるなり/万太郎
野球の捕手球審フェンシングの選手などが顔面につける防具
ガスマスク防毒面
顔だち。容貌。「甘いマスク
映画や写真で、撮影・焼き付け引き伸ばしのとき、遮光のために付ける不透明な枠や覆い。印画紙の周辺や不要部分に用いる。
マスキング

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マスク(Masuku)
ガボン東部の都市フランスビル旧称

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マスク(musk)
《「マスク」とも》麝香(じゃこう)

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デジタル大辞泉プラス

マスク
1985年製作のアメリカ映画。原題《Mask》。監督:ピーター・ボグダノビッチ、出演:エリック・ストルツ、シェール、サム・エリオットほか。第58回米国アカデミー賞メイクアップ賞受賞。

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世界大百科事典 第2版

マスク【mask】
顔にかぶるものをいい,仮面,面,衛生上の目的で用いられるマスク,野球やフェンシングで用いられる防具,水中マスクなどいろいろなものを含み,また顔つきなどを意味することもあるが,ここでは衛生上のマスクについて述べる。 衛生上のマスクには,主として呼吸器感染症などに際して日常ふつうに用いられるものと,浮遊粉塵などの多い環境下での作業に際して用いられる産業用とがある。前者はガーゼまたは木綿でつくられ,くしゃみや咳,あるいは談話の際に唾液や痰が飛散するのを防いだり,低温,低湿の空気を加温,加湿して刺激を和らげて感染を防いだり,症状の悪化を防ぐ目的で用いられる。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

マスク【mask】
面。仮面。
寒気やほこり、あるいはウイルスの感染などを防ぐために、口・鼻をおおうもの。 [季] 冬。 《 遠くより-を外す笑みはれやか /富安風生 》
顔面の保護のためにつける面。特に、スポーツで顔面をおおう防具。
防毒マスク。
顔。容貌。 「甘い-をしている」
写真・映画の撮影時または焼き付け時に、画面の一部を写らないように遮光するために用いるもの。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

マスク
Masuku
旧称フランスビル Franceville。ガボン南東部の町。オーオゴウェ州の州都。モアンダ東南東約 40km,オゴウェ川沿岸に位置。 1880年ド・ブラザが建設。モアンダのマンガン鉱,ムーナナのウラン鉱からの輸出ルートであるトランスガボネ鉄道によってオウェンド港と結ばれている。人口7万 5000 (1988推計) 。

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マスク

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日本大百科全書(ニッポニカ)

マスク
ますく
mask
防塵(ぼうじん)、防花粉、防毒、あるいは防御などのために顔を覆うものをいうが、ここでは、保健衛生上で用いるマスクについて述べる。保健衛生面で使用するマスクは、ガーゼ、晒(さらし)木綿、不燃布(紙)製で、鼻と口を覆い、両端に紐(ひも)をつけて両耳にかけて留めるのが一般的である。形状は長方形の平面型、プリーツ型、立体型がある。衛生上は、吸入する空気や花粉、塵(ちり)、ほこりから受ける障害作用を防ぐために、あるいは咳(せき)、くしゃみ、談話の際の痰(たん)や唾液(だえき)の飛沫(ひまつ)によって病原菌が放出されるのを防ぐために用いられる。また、かぜの予防としてマスクを用いることがあるが、これは、冷たい空気を直接吸い込まないという効果はあるが、ウイルスや細菌の多くは、マスクのガーゼを通過して鼻腔(びくう)や口腔内から体内に侵入したり、また逆に飛散したりするので、本質的な予防とはならない。さらに、マスクそのものが呼吸によって温まり湿潤すると、細菌の繁殖を助けることにもなる。マスクを使用する場合は、抗菌性をうたったものであっても、1時間以上同一のものは使用しない。昨今は花粉症対策のため、顔面に密着する立体型の不燃布製(使い捨て)が、大小さまざまに市販されている。なお、マスクが日本で広く使われるようになったのは、1919年(大正8)のスペインかぜの流行以降である。[山根信子]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

マスク
〘名〙 (mask)
① 面。仮面。
※青年(1910‐11)〈森鴎外〉一五「青み掛かって白い、希臘風に正しいとでも云ひたいやうな奥さんの顔は、殆ど masque(マスク)である。仮面である」
② 病菌の侵入・放出やほこりなどを防ぐために鼻・口をおおうガーゼ製の衛生具。《季・冬》
※東京灰燼記(1923)〈大曲駒村〉一三「死体の腐爛した臭ひが鼻をついて、マスクでもしなければとても歩けぬ」
③ 野球の捕手・球審や、フェンシングの選手などが顔面につける防具。〔新式ベースボール術(1898)〕
④ 毒ガスなどから呼吸器を守るために顔面につける用具。ガスマスク。
※今年竹(1919‐27)〈里見弴〉二夫婦「よろしく毒瓦斯よけの面(マスク)を被るべしだね」
⑤ 石膏(せっこう)などで作る死者の顔面像。デスマスク。
※カーライル博物館(1905)〈夏目漱石〉「彼が往生した時に取ったといふ漆喰製の面型(マスク)
⑥ 顔。容貌。
※放送ばなし(1946)〈和田信賢〉「はなし」の終ひに「マスクと肢体に、生命がありそうな、舞台女優に於てすら斯様である」
⑦ 映画、写真などで、印画紙の周辺や不要な部分を覆う、遮光のための枠や覆い。

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