Rakuten infoseek

辞書

ベアルン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ベアルン
Béarn
フランス南西部,中部ピレネー山脈の北麓の旧地方名。現在のピレネーザトランティク県に包含される。中心都市はポーイングランド,フランス両国王と争ったガストン7世 (1229~90) 時代には独立国の観があったが相続によってナバール (ナバラ) 王家の所有に帰し,同家からアンリ4世が出てフランス王に即位 (1589) するに伴いフランス領となった。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

ベアルン
《Béarn》フランス海軍の航空母艦。第一次世界大戦中に建造中断した超弩級戦艦からの改造空母。1927年、フランス初の空母として就役。1967年退役、スクラップとして売却

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

べあるん【ベアルン】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

ベアルン
べあるん
Barn
フランス南西部の歴史的地域名、旧州名。スペイン国境に接する地方で、今日のピレネーザトランティク県の大部分にあたる。ローマ支配下ではアキテーヌの一部をなし、11世紀から子爵領となり、ガバレ家、フォア家、アルブレ家、ブルボン家が相次いで所有、最終的には1620年ルイ13世により王領に併合された。地形は山がちで、ポー川、オロロン川が深く侵食している。低地ではトウモロコシ、牧草が栽培され、傾斜地ではブドウ栽培、高地部では牧畜が盛んである。工業は中心都市ポーやラックの周辺に集中し、谷では水力発電が行われている。またピレネー山脈麓(ふもと)の観光地として訪れる人も多い。[青木伸好]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ベアルン」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ベアルンの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.