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ヘラクレス【へらくれす】

株式公開用語辞典

ヘラクレス
これからの成長性が期待できる新興企業等に新たな資金調達をすることを目的とし、大阪証券取引所で運営される市場のこと。大阪証券取引所に創設されたナスダック・ジャパンが、大阪証券取引所と米国ナスダックの業務提携の解消に伴い、平成14年12月、大阪証券取引所が独自で運営することとなった。

出典:株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント

外国為替用語集

ヘラクレス
大阪証券取引所が2000年5月8日にナスダック・ジャパンとして開設、2002年12月16日に名称変更した株式市場。米国の店頭株式市場であるナスダックが、ソフトバンクと大阪証券取引所と業務提携し開設、6月から取引を開始したが、ナスダックは大阪証券取引所との提携を解消して撤退、名称変更した。成長性豊かな企業に資金調達の途を拓き、個人や機関投資家に対して有用な投資機会を提供することを目的とする。2008年12月現在の上場企業は169社。

出典:(株)マネーパートナーズ

世界大百科事典 第2版

ヘラクレス【Hēraklēs】
ギリシア伝説における最大の英雄。その名は〈ヘラ女神の栄光〉の意。ラテン名ヘルクレスHercules。そこから英語ではハーキュリーズ,フランス語ではエルキュールという。 ゼウスがアンフィトリュオンAmphitryōnの妻アルクメネAlkmēnē(二人とも英雄ペルセウスの孫)に生ませた子で,彼がテーバイの地で生まれようとした日,ゼウスは妃ヘラに,今日生まれるペルセウスの後裔はアルゴスの支配者となろうと語った。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ヘラクレス【Hēraklēs】
ギリシャ神話中最大の英雄。ゼウスとアルクメネとの子。ミュケナイ王エウリュステウスによってその遂行を命ぜられた、ネメアのライオン退治、レルネー湖のヒュドラ退治、黄金の林檎りんごの獲得、冥界の番犬ケルベロスの捕獲などの一二の難業をはじめ数多くの武勇伝をもつ。妻の嫉妬からオイテ山上で自らを火葬にふした。ハーキュリーズ。ヘルクレス。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ヘラクレス
Hēraklēs
ギリシア神話の英雄。ゼウスがアルクメネと,彼女の夫アンフィトリュオンの留守中にその姿をかりて交わってもうけた子。ゼウスからミケーネの王位につく運命を与えられるはずであったが,ヘラに妨害され,彼に代ってその運命を得たエウリュステウスに家臣として仕えなければならなくされた。そのうえヘラは,赤子のヘラクレスの揺り籠に2匹のへびを送って彼を亡き者にしようとしたが,ヘラクレスは平然とそれを両手でつかみ,絞め殺したという。まず生れ故郷のテーベで数々の手柄を立て,クレオン王の娘メガラを妻に与えられたが,ヘラに送られた狂気に取りつかれて,彼女の産んだ子供たちを皆殺しにしてしまい,その罪を清めるため,エウリュステウスの命じる 12の難業を果さなければならないことになった。ネメアのライオン退治,レルネの沼の水へびヒュドラ退治など,12の功業を終えたあとテーベに帰り,メガラを自分の忠実な従者である甥のイオラオスと結婚させ,自分はエウリュトス王の娘イオレを妻にしようとしたが拒否され,このことが原因でイオレの兄弟イフィトスを殺害し,その罪を償うため,自分をリュディアの女王オムファレに奴隷として売った。なお多くの冒険を重ねた末カリュドンに行き,オイネウス王の娘デイアネイラに求婚していた河神アケロオスと戦って勝ち,デイアネイラと結婚したが,その後エウリュトスを攻め滅ぼし,捕虜にしたイオレを寵愛するようになった。このことを知ったデイアネイラは,かつて彼女を犯そうとしてヘラクレスに射殺されたケンタウロスのネッソスから愛を取戻す秘薬としてもらった血を肌着に塗りつけてヘラクレスのところに送った。ところがこの血は実は猛毒だったため,肌着を身に着けたヘラクレスは猛烈に苦しみ,オイテ山の頂上に薪の山を築き,その上で焼死をとげた。しかしこの火で焼かれたのは,ただ彼が母から受継いだ可死の部分で,ゼウスに由来する彼の神性は解放されて天にのぼり,生前彼を苦しめ続けたヘラとも和解して,その娘ヘベを妻に与えられ,オリュンポスの神々の仲間入りをしたといわれる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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ヘラクレス
Hēraklēs
ギリシアのエウリピデスの悲劇。前 418年頃の作品。ヘラクレスが 12の難業の最後に地獄の犬ケルベロスを捕えて連れてくるために冥府に下った留守の間に,父アンフィトリュオンと妻メガラと3人の子供たちがテーベで,メガラの父クレオン王を殺して王位についたリュコスによって殺されそうになり,ゼウスの祭壇にすがりつく。そこへ帰ったヘラクレスはリュコスを殺して家族を助けるが,ヘラ女神の送った狂気にとりつかれて,自分の妻子をもあやまって殺してしまう。やがて正気に返った彼は絶望のあまり自殺をはかるが,親友テセウスに慰められて思いとどまり,アテネへ行って清めを受けるという筋。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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精選版 日本国語大辞典

ヘラクレス
(Hēraklēs) ギリシア神話の英雄、剛力無双の勇士。ゼウスと人妻アルクメネとの子。ゼウスの妻ヘラのねたみをうけて、幼時から種々の迫害を受けたが、長じてアルゴス王エウリュステウスに仕え、一二の難事をなしとげた。英語名ハーキュリーズ。

出典:精選版 日本国語大辞典
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