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プラニメーター

デジタル大辞泉

プラニメーター(planimeter)
平面上の閉曲線で囲まれた図形面積を測る器械。図形の外周に沿ってを1周させると、面積が表示される。面積計

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ぷらにめーたー【プラニメーター】

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大辞林 第三版

プラニメーター【planimeter】
不定形の面積を測る器具。二本の腕と、それをつなぐ関節部分とからなり、一方の腕の端を固定し、他方の腕の先の指針で図形をなぞると面積がわかる。面積計。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

プラニメーター
ぷらにめーたー
planimeter
平面上の閉曲線で囲まれた図形の面積を計測する器械。面積計ともいう。で、固定された回転軸Oの周りに定木Lが自由に回転し、その先端または側面に観測用ルーペRが取り付けられ、Lに沿って半径方向に自由に移動できる。また、このRと連動するスライドSには目盛り付きの回転車Gがついていて、この回転車Gが紙面に接着して、定木やスライドを支えるとともに、定木Lの回転角に比例した回転量を示す。たとえばのa点からa′点までルーペRを移動させると、回転車Gはその間の曲線の長さ(c)に比例して回転し、これは扇形Oaa′の面積に比例する。次にRをa′からb′に戻し曲線(c′)に沿ってbまで移動すれば、回転車Gは扇形Ob′bの面積に比例して回転するが、今度は回転の正負の向きが逆なので、差し引き結局aa′b′bという閉曲線の面積に比例した回転量が得られる。最近ではコンピュータを取り付けたデジタル・プラニメーターも使われている。[尾崎幸男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

プラニメーター
〘名〙 (planimeter) 曲線で囲まれた平面図形の面積を求める器具。面積計。

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