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ブレーク【ぶれーく】

デジタル大辞泉

ブレーク(break)
[名](スル)
ボクシングで、クリンチの体勢となったとき、レフェリーが選手に離れるように命じる語。
テニスで、レシーブ側が相手のサービスゲームに勝つこと。
停止。休憩。「ティーブレーク
急に人気が出ること。大当たり。ヒット。「女子高生にブレークする」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ブレーク(William Blake)
[1757~1827]英国の詩人・画家・版画家。ロマン主義先駆者で、深い精神性をもつ幻視幻想の世界を象徴的に表現した。詩画集「無垢の歌」「経験の歌」など。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

ブレーク Blake, William Philipps
1826-1910 アメリカの地質学者。
1826年4月27日生まれ。文久2年(1862)幕府の要請で,パンペリーとともに来日。蝦夷(えぞ)地(北海道)の地質,鉱山を調査,箱館運上所に坑師学校をひらいて鉱山学をおしえた。翌年帰国。1910年5月22日死去。84歳。ニューヨーク出身。シェフィールド工業学校卒。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

ブレーク【Edward Blake】
1833‐1912
カナダの政治家。1880‐87年自由党党首。トロント大学卒業後,弁護士を経て1867年カナダ自治領初の総選挙で下院に選出され,政界に入る。同時にオンタリオ州議会議員に選出され,71年オンタリオ州首相に就任するが,二重代表制の廃止にともない州首相を辞任し,73年A.マッケンジー自由党内閣の成立とともに無任所大臣として入閣。一時自由党を離れ,カナダ・ナショナリズムを唱道する〈カナダ第一〉運動に身を投ずるが,そのころオーロラで行った〈独立国カナダ〉を訴える演説は有名である。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ブレーク【William Blake】
1757‐1827
イギリスの前ロマン派の詩人,画家。科学尊重の18世紀の〈散文と理性の時代〉にあって,人間の自由をしばる因襲的モラルに反対し,ことばよりシンボルを,理性よりは活力(エナジー)を重視,想像力によってユニークな神話的ビジョンの世界をつくった神秘詩人。ロンドンの洋品商の次男に生まれ,子どものころから異常な幻視力を示し,ペカム・ライで木に天使が鈴なりになっているといって父に叱られたこともあった。正規の学校教育は受けなかったが,10歳のときパーズ画塾に入りバザイアJames Basire(1730‐1802)から彫刻銅版画を習った。

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ぶれーく【ブレーク】

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大辞林 第三版

ブレーク【break】
( 名 ) スル
〔ブレイクとも〕
ボクシングで、クリンチした両者にレフェリーが離れることを命じる語。
テニスで、相手のサービスゲームを破ること。
休憩。 「コーヒー-」
急に流行したり、人気を得たりすること。 「今年大-したファッション」

出典:三省堂
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ブレーク【William Blake】
1757~1827) イギリスの詩人・画家。幻視的な感覚と想像力を重んじ、神秘的な詩を書いた。詩集所載の版画・水彩画も名高い。代表作「無垢の歌」「経験の歌」

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ブレーク
Blake, Edward
[生]1833.10.13. アッパーカナダ,アデレイド
[没]1912.3.1. トロント
カナダの政治家。オンタリオ州首相 (在任 1871~72) 。 1856年法曹界に入り,67年コンフェデレーション後初の選挙で自由党から連邦下院に当選。 71年オンタリオ州首相に就任。法律に詳しく,A.マッケンジーの自由党内閣に法相として入閣中 (75~77) に,カナダ最高裁判所の創設や総督の権限の縮小に尽力した。 80年マッケンジーを継いで自由党の党首となるが,自由党のアメリカとの互恵政策に反対し,86年自由党とカナダ政界を去った。 92年彼はアイルランドのナショナリズムを支持してイギリス下院に選出され,93年のアイルランド自治法案作成を助けたが,カナダ政界で示した影響力はイギリスでは発揮されなかった。

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ブレーク
Blake, Robert
[生]1599.9. サマセット,ブリッジウォーター
[没]1657.8.10. デボン,プリマス港沖
イギリスの海軍軍人。 1640年長期議会議員に選出され,清教徒革命勃発後は議会軍の将として西部地方を歴戦。 49年共和国政府の海軍司令官に任命され,ルーパート王子の国王軍海軍と抗戦し,スペイン沖で撃破。第1次イギリス=オランダ戦争 (1652~54) で武勲をあげ,戦傷を負って一時戦列を離れたが,54年再度司令官となり,56年対スペイン戦争が勃発すると地中海に出動,サンタクルス湾で敵艦隊を撃破したが,帰国の直前艦上で病死。

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ブレーク
Blake, William
[生]1757.11.28. ロンドン
[没]1827.8.12. ロンドン
イギリスの詩人,画家,神秘思想家。 14歳で彫版師 J.バザイアに弟子入りし,1779年王立アカデミーの画学校に入学。 83年最初の詩集を出版,89年には銅版画に着色した「彩色印刷」の手製本『無垢の歌』 Songs of Innocenceを出版。以後ほとんどすべての作品をこの方法で少部数制作した。『天国と地獄の結婚』 The Marriage of Heaven and Hell (1793) ,『無垢の歌』の姉妹編『経験の歌』 Songs of Experience (94) などがあり,特に『アルビオンの娘たちの幻想』 Visions of the Daughters of Albion (93) 以下,『ミルトン』 Milton (1804~08) ,『エルサレム』 Jerusalem (04~20) にいたる,「予言書」と呼ばれる壮大な叙事詩群では,幻視と神秘思想による独自な神話世界を現出した。晩年には詩作を離れ,ミルトンやダンテなどの挿絵を制作した。生前はほとんど理解されず,彫版を生業として貧窮のうちに過したが,ようやく 20世紀にいたってその巨大な全体像が明らかにされた。

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ブレーク
Bleek, Wilhelm Heinrich Immanuel
[生]1827.3.8. ベルリン
[没]1875.8.17. ケープタウン
ドイツの言語学者。バンツー語比較言語学の開拓者として知られ,「バンツー語学の父」といわれる。 1851年博士号取得。主著『アフリカ・オーストラリア・ポリネシア語学便覧』 Handbook of African,Australian and Polynesian Philology (3巻,1858~63) ,『南アフリカ諸語比較文法』A Comparative Grammar of South-African Languages (2巻,62~69) など。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

ブレーク
ぶれーく
Robert Blake
(1599―1657)
イギリスの海軍軍人。1640年長期議会の議員に選ばれ、ピューリタン革命の勃発(ぼっぱつ)とともに議会軍に投じ、イングランド西部で戦った。49年海軍に転じ、翌年ルーパート親王の国王派艦隊を地中海まで追撃、撃破した。51年国務委員。52年からのイギリス・オランダ戦争(第一次)ではイギリス艦隊を率いて、トロンプやデ・ロイテル指揮のオランダ艦隊とたびたび戦い、敗北を喫することもあったが、おおむね優勢を保った。その後は海軍行政などに携わり、56年スペインとの開戦に伴い、翌年サンタ・クルスでスペインの西インド艦隊を破ったが、帰航中に艦内で病没した。[松村 赳]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ブレーク
〘名〙 (break)
① ボクシングやレスリングで、一方が相手の攻撃を避けようとして、両者が組み合う体勢になったとき、レフリーが離れて戦うように命令すること。また、その時の言葉。
② ラグビーで、スクラムを解くこと。
③ テニスで、相手のサービスゲームを打ち破ること。
④ 休憩。停止。「コーヒーブレーク」
⑤ 売上げや人気が飛躍的に伸びること。「最近ブレークした歌手

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ブレーク
(William Blake ウィリアム━) イギリスの詩人、画家。のちに「預言書」と称される自作の神話的叙事詩集などに、独特な装飾性と幻想性に満ちた挿絵の版画を残した。著に詩集「無垢の歌」「経験の歌」など。(一七五七‐一八二七

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