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フロンティア

デジタル大辞泉

フロンティア(frontier)
国境地方。辺境。特に、米国開拓時代の開拓地と未開拓地との境界地域。
未開拓の分野。新分野。また、学問・技術の最先端。最先端の業績。

出典:小学館
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とっさの日本語便利帳

フロンティア
西部開拓期アメリカの、開拓最前線たる辺境地帯。今日なお国民性特質をなす、進取、自由の気概に満ちたフロンティア・スピリットを育んだ。この西漸運動、領土の拡大を、神から与えられた定めだとする考え方は、後に「マニフェスト・デスティニー(明白な宿命)」と名付けられる。

出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」

デジタル大辞泉プラス

フロンティア
JTが製造、販売するタバコブランド

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フロンティア
1989年の国民体育大会(北海道はまなす国体)の公式マスコット。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

フロンティア【frontier】
ヨーロッパその他の国々では〈国境〉の意味に使われる場合が多いが,アメリカ合衆国では荒野に隣接する人口の少ない開拓地,文明社会と未開社会とが接触する地域を意味することが多く,日本では〈辺境〉とか〈開拓前線〉と訳されている。アメリカ合衆国の国勢調査局の初期の表現では,人口1平方マイル当り2人以下の地域を指す語であるが,このような地域に隣接する人口1平方マイル当り3~6人,あるいは7~18人の地域もフロンティアと地域的に重ねて考えられる場合が多い。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

フロンティア【frontier】
国境地方。辺境。
アメリカ合衆国の西部開拓において最前線となった辺境地帯。転じて、広い可能性を秘めた開拓の対象となる領域。 → 西漸運動

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

フロンティア
ふろんてぃあ
Frontier
元来は「国境」または「境界」を意味する英語で、「辺境地域」の意にも用いられるが、とくにアメリカ史では、西部開拓時代に、白人の定着地域のもっとも外側にある開拓地、あるいはそれに接する未開拓地を含めて「フロンティア」とよんだ。アメリカ合衆国の国勢調査局は、1平方マイル(約2.59平方キロメートル)の土地に2人ないし6人の人口密度をもつ地域を「フロンティア」と定義し、そのような地域を結んでほぼ南北に引かれる線をフロンティア線とした。17世紀の植民地時代以来、フロンティア線は白人人口の絶え間ない西漸運動の進行に伴って西方へ移動し続け、1890年に消滅した。フロンティアがこのように長期にわたって存在したことにより、アメリカの文化や国民性は大きな影響を受けたといわれる。[平野 孝]
『渡辺真治著『フロンティア』(1975・近藤出版社)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

フロンティア
〘名〙 (frontier) 国境地方。辺境。特に開拓時代のアメリカ合衆国で、西部における未開拓の地域。

出典:精選版 日本国語大辞典
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