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フズリナ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

フズリナ
Fusulina
原生生物界有孔虫門フズリナ科の代表的化石属。紡錘形または亜円筒形で,殻壁は外壁,透明層および上,下の沈殿層からなる 4層構成をもっている。殻全体を通じて著しい隔壁褶曲が発達する。後期石炭紀中頃の汎世界的示準化石の一つ。紡錘虫総称としても用いられる。

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世界大百科事典 第2版

フズリナ【fusuline】
古生代石炭紀にはじまり,二畳紀末に絶滅した原生動物一群で,高等有孔虫に属する。名称は紡錘のラテン名fususに由来し,紡錘虫ともよばれる。フズリナは,元来,G.フィッシャー・ド・ワルトハイムが1829年ソ連のモスクワ盆地の上部石炭系に産する米粒様化石(はじめ極微小な頭足類と考えられた)に与えた属名Fusulinaであったが,しだいに近縁の種属がたくさん認められ,群全体を指す語としても用いられるようになった。

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大辞林 第三版

フズリナ【Fusulina】

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デジタル大辞泉

フズリナ(〈ラテン〉Fusulina)

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日本大百科全書(ニッポニカ)

フズリナ
ふずりな

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精選版 日本国語大辞典

フズリナ
〘名〙 (fusulina) =ぼうすいちゅう(紡錘虫)

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