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フシグロセンノウ

世界大百科事典 第2版

ふしぐろせんのう【フシグロセンノウ】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

フシグロセンノウ
ふしぐろせんのう / 節黒仙翁
[学]Lychnis miqueliana Rohrb.
ナデシコ科の多年草。茎は直立し、分枝する。葉は卵形または長楕円(ちょうだえん)形で長さ5~12センチメートル。夏から秋、茎頂に径約5センチメートルの朱色花をまばらに開く。萼(がく)は筒となり、長さ約3センチメートルで棍棒(こんぼう)状、先は5裂する。花弁の先は切れ込まない。山野の落葉樹林下に生え、関東地方以西の本州から九州に分布する。名は、節が暗紫色を帯びることによる。同属の別種センノウは観賞用に栽培される。[三木栄二]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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