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パプア州【パプア】

デジタル大辞泉

パプア(Papua)
インドネシア東端、イリアンジャヤニューギニア島西半部)の東部の州。州都ジャヤプラ。1969年までオランダ領ニューギニア。2002年にイリアンジャヤ州より改称。2003年に西イリアンジャヤ州(現西パプア州)と分離。
ニューギニア島の異称。

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世界大百科事典 第2版

ぱぷあ【パプア】

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大辞林 第三版

パプア【Papua】
ニューギニア島の別名。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

パプア〔州〕
パプア
Papua
インドネシアニューギニア島の西半分のうち東部のおよそ 4分の3と周辺の島を占める州。旧称イリアンジャヤ州 Irian Jaya(1973~2001)。北は太平洋,東はパプアニューギニア,南はアラフラ海,西はチェンデラワシ湾とパプアバラット州に接する。州都ジャヤプラ。中央部を東西にマオケ山脈が走る。最高点はジャヤ山で標高 4884m。北部は比較的低い山脈,丘陵地。南部は低平で,多くの川が蛇行し,沼沢が広がる。平地は高温多湿で,標高 4000mまで密林に覆われる。かつてのオランダ領ニューギニアで,インドネシアの独立後も西イリアン問題として 1969年まで帰属が争われていた。インドネシア編入後は一時イリアンバラット州 Irian Baratと呼ばれた。2001年特別自治法が制定され,2002年現名称に変更。2003年西部がイリアンジャヤバラット州(のちのパプアバラット州)として分離した。人口の 4分の3は先住民パプア諸族で,海岸部の都市にはほかの島からの移民も多い。先住民の間ではパプア諸語が話され,そのほかの民族の間ではオーストロネシア語族の言語が使われる。住民の大半がキリスト教徒で,次いでイスラム教徒が多く,いくつかの地域宗教もみられる。多くが農業に従事し,米,キャッサバ,サツマイモ,やし油,ココア,ナツメグなどを生産するほか,林業や漁業も行なわれる。製造業は食品加工や木製品など。鉱業の就業人口は少ないが,経済の中心を担っており,銅と金は世界有数の埋蔵量を誇る。面積 31万7062km2。人口 283万3381(2010)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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