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パジ【パジ】

大辞林 第三版

パジ
朝鮮語
朝鮮の民族衣装で、男性用の袴はかま、および女性がチマの下に着ける下着を指す。

出典:三省堂
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世界大百科事典 第2版

パジ【paji】
朝鮮の衣服で,男女ともに下半身をおおうものの総称。女子はチマの下に下着として身につけ,男子はパジの下にソクパジ(内襯)や褌類の〈犢鼻褌〉をつけ,おもて着としてはく。ふつう男のパジは前がふさがった窮袴で,女のパジは(まち)をあてて開服袴に仕立て用便の便をはかっている。夏は一重,秋冬は二重綿入れで,刺し子(納衣(ヌビ))のパジをつけることもある。パジの上部で帯をしめ,足首のところにはテニムという紐をゆわえるのがふつうである。

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精選版 日本国語大辞典

パジ
〘名〙 (ba-ji) 朝鮮の民族衣装で男女ともに下半身に着用するズボン状の袴(はかま)。女子はチマの下ばきとして、男子はソクパジ(内襯袴)などの表着として身につける。バチ。→パッチ

出典:精選版 日本国語大辞典
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