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バックウォーター現象【ばっくうぉーたーげんしょう】

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バックウォーター現象
河川や用水路などにおいて、下流側の水位高低などの変化が上流側の水位に影響を及ぼす現象のこと。「背水」とも呼ばれる。大雨などにより、増水した本流の流れにせき止められる形で支流の水位が急激に上がり、合流地点の上流側で支流の堤防決壊が引き起こされるケースもあり、その影響が及ぶ範囲は「背水区間」といわれる。
(2018-7-10)

出典:朝日新聞出版
(C)Asahi Shimbun Publications Inc
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朝日新聞掲載「キーワード」

バックウォーター現象
下流側の水位の変化が上流側の水位に影響を及ぼす現象。本流側と比較して支流域の降雨量が少ない場合、増水した本流に支流は流れをせき止められ、水が逆流することもある。河道が狭い支流の水位は急激に上昇し、堤防の決壊につながる。河川だけでなく、用水路や都市部の排水路などでも起きる。
(2019-11-08 朝日新聞 朝刊 茨城全県・1地方)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

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