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バジル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

バジル
Basil, Colonel W. de
[生]1888. カウナス
[没]1951.7.27. パリ
ロシアの軍人,バレエ団主宰者。本名 Vassilii Grigorievich Voskresenskii。コサック軍の士官を経て,ツェレテリ公の副官をつとめた。 1932年 R.ブルムとともにバレエ・リュス・ド・モンテカルロを組織し,そのディレクターとなって世界各地を巡演。 38年,ブルムが L.マシーンらのすぐれた舞踊家を率いて脱退したため,同バレエ団は実質的に解散した。その後バジルは,オリジナル・バレエ・リュスを興して 48年まで活動した。

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バジル
メボウキ(目箒)」のページをご覧ください

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デジタル大辞泉

バジル(basil)

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栄養・生化学辞典

バジル
 メボウキ,バジリコともいう.スパイスの一つ.シソ目シソ科の[Ocimum basilicum] の花の咲く前に収穫する.

出典:朝倉書店
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食の医学館

バジル
イタリア料理に欠かせないハーブとしておなじみのバジルですが、その原産国はインド。ヒンズー教徒のあいだでは、バジルは神に捧げる高貴な植物とされ、幸福を願って家や寺院のまわりに植えられてきました。
 バジルのもつおもな効果は、胃腸の機能の促進で消化不良や食欲不振などです。また、腹部の膨満感を解消するのにも有効です。
○外用としての使い方
 また、虫刺されや炎症によるかゆみには、生の葉をすりつけたり、絞り汁を塗ると効果的。ただし、皮膚の弱い人や子どもは外用を避けたほうがいいでしょう。
 ちなみに、バジルの和名は「メボウキ」といいます。これは江戸時代に、水に浸すと表面がゼリー状になるバジルの種を用いて、目に入った異物を取り除いたことから名付けられました。
〈生の葉は料理の直前に刻むのが、香りを生かすコツ〉
○食品としての使い方
「ハーブの王様」とも呼ばれるバジルの魅力は、さわやかで強い芳香です。とくにトマトとの相性は抜群で、パスタやピザはもちろん、サラダ、トマトジュースに加えてもピッタリ。ほかに、鶏肉や魚介類、たまご料理にもよく合います。
 以前は乾燥品が中心だったバジルですが、最近は香りの鮮やかな生の葉が、多く出回るようになりました。
 生の葉を使う場合のポイントは、料理の直前に刻むこと。刻んだあとは10~20分で香りが失われます。
 また、加熱しすぎると風味が落ちるので、熱い料理のときは、仕上げに加えましょう。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ばじる【バジル】

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大辞林 第三版

バジル【basil】

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

バジル
ばじる
Basil
[学]Ocimum basilicum L.
シソ科の一年草。黒い小粒の種子を水に浸すと表面が寒天状に膨らみ、カエルの卵のようになる。漢方ではこれを目に入ったごみを洗うのに使うところからメボウキの名がある。草丈は約50センチメートル、葉は対生し、卵形で長さ5~10センチメートル。夏に白色の小さい唇形花を穂状につける。原産地はインドからインドシナ半島にかけての地域で、熱帯では半低木になる。16世紀にヨーロッパに伝えられ、現在はスペインやイタリア、フランスなど南ヨーロッパやアメリカでも栽培されている。日本には江戸時代に渡来しているが、栽培は少ない。葉を生(なま)のまま、あるいは乾燥させてハーブとして利用する。また、葉から芳香油をとり、せっけんや飲料の香りづけに使う。春に種子を播(ま)き、苗を育てて畑に定植するが、葉をとるだけならば、春から夏に直播(じかま)きしてもよい。霜にあうと枯れる。[星川清親]

食品

香草系香辛料の一種で、日本では別名メボウキ、バジリコともいう。南ヨーロッパ、ハンガリー、モロッコ、アメリカ、インドネシアが主産地。高貴な甘いにおいとかすかな辛味をもち、この香りがトマトと非常によくあうため、イタリア料理、とくにピッツァのソース、スパゲッティミートソース、チキンカチャトーレ、スパゲッティナポリタンなどにはかならず使われる。また、シチュー、ソーセージ、ドレッシングや油っこいウミガメのスープにも最適である。ガーリックを利かせたホワイトクラムソースや、スパゲッティのバター和(あ)えにバジルを加えると一段と風味を増す。[齋藤 浩]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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