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ハインリヒ[4世]【ハインリヒ】

世界大百科事典 第2版

ハインリヒ[4世]【Heinrich IV】
1050‐1106
ザリエル朝第3代のドイツ国王(在位1056‐1105),神聖ローマ皇帝(在位1084‐1105)。1056年父王ハインリヒ3世の死後,はじめは母后アグネスAgnesが,ついでケルン大司教アンノAnno,ブレーメン大司教アダルベルトAdalbertが摂政として国政を握った。65年成年に達したのち親政を開始,王権の基盤としてザクセンに国王直轄領をつくるべく努力したが,これに反発してザクセンの貴族と農民が反乱を起こし,74年この鎮圧に成功したが,引き続き教皇グレゴリウス7世との間の叙任権闘争に巻き込まれた。

出典:株式会社平凡社
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