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ニーズ【にーず】

ナビゲート ビジネス基本用語集

ニーズ
人や集団が持つ欠乏感のこと。個人の場合、生理的ニーズ(空腹・渇き)、社会的ニーズ(帰属、尊敬)、個人的ニーズ(自己実現)などがあり、人間生活上必要な、ある充足状況が奪われている状態をいう。ニーズはそれ自身では具体的な購買行動とはならず、欠乏感を解消するための商品やサービスへの欲求(ウォンツ)となってはじめて購買行動が起こるとされている。

出典:ナビゲート
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デジタル大辞泉

ニーズ(needs)
必要。要求需要。「市民のニーズにこたえる」「消費者のニーズが多様化する」

出典:小学館
監修:松村明
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マーケティング用語集

ニーズ
欠乏を感じている状態のこと。マーケティングの基礎を成す根本的概念。
基本的ニーズとして、生理的ニーズ(食べ物、衣服、安全など)・社会的ニーズ(帰属や愛情)・個人的ニーズ(自己表現、知識など)などがある。
これらのニーズは作り出されるものではなく、人間性の基礎のなす部分で常に存在しているもである。

出典:(株)マインズ

大辞林 第三版

ニーズ【needs】
必要。要求。 「消費者の-にこたえる」

出典:三省堂
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ニーズ【NIES】
発展途上国のうち急速に工業化が進んだ諸国・地域。1978年の OECD の報告で、韓国・台湾・香港・シンガポール・ブラジル・スペイン・ポルトガル・ギリシャ・トルコ・ユーゴスラビアをニックス(NICS; newly industrializing countries)と呼んだが、国家でない地域を含むため88年以降ニーズと呼ばれる。新興工業経済地域。

出典:三省堂
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ニーズ【NEEDS】
〖Nikkei Economic Electronic Databank System〗
日本経済新聞社の経済情報などのデータのサービス-システム。

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ニーズ【NIES】
〖newly industrializing economies〗
ニーズ

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日本大百科全書(ニッポニカ)

ニーズ
にーず
needs
心理学の用語で、個人の行動を動機づけたり、ある対象に対する選択的な方向づけの誘因となるような内面的メカニズムであり、欲求または要求ともいう。人間の欲求は多種多様であり、まず、睡眠、呼吸、食物の摂取、苦痛の回避など生理的緊張に直接結び付くものが考えられる。これらは生理的欲求または第一次的欲求とよばれるが、行動を動機づけるところの有機体エネルギーとしての動因にもなる。人間は、このような身体的欲求のほかに心理的または第二次的欲求をもっている。これらは、後天的に社会・文化的影響のもとで形成され、獲得されるもので、個体の保存や満足を求めるだけでなく、社会環境に対する適応をも動機づける。
 ニーズという概念は、本能を否定するところから生まれた。本能論は人間行動のなかに目的的な衝動が存在するというが、実際、生まれつき人間に備わっている反射的・動因的傾向は後天的な学習によって変容させられ、習慣化されると考えるほうが正しい。このような学習によって二次的に獲得されたニーズを「欲求傾向」ともいう。トマスとズナニエツキは、人間には、安全を求める願望、感情的反応を求める願望、社会的認知を求める願望、新しい経験を求める願望があると述べた(四つの願望説)。これらも文化的条件づけによって形成された欲求傾向であり、それらの満足が阻害されると生理的欠乏と同様に欲求不満(フラストレーション)に陥る。[柴野昌山]
『R・S・ラザラス他著、帆足喜与子訳『パーソナリティ』(1981・岩波書店)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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