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ドナー【どなー】

知恵蔵

ドナー
移植ドナー」のページをご覧ください

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

デジタル大辞泉

ドナー(donor)
《寄付者・寄贈者の意》
献血者や、臓器移植における角膜腎臓などの提供者、骨髄移植おける骨髄の提供者のこと。→レシピエント
半導体の結晶に混ぜられる、原子価のより大きい不純物伝導帯に電子を供給し、電気伝導率を増加させる。

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毛髪用語集

ドナー
自毛植毛は、自分の元気な毛髪を薄くなってしまった部分に移植する手術である。男性型脱毛症に耐性のある後頭部から皮膚組織ごと切り取るが、これを「ドナー」と呼ぶ。ドナーはさらにグラフト単位に株分けされ、植毛される。後頭部の皮膚には余裕があり、一度に取れるドナー面積には限界があるが、1cm幅程度であれば違和感なく縫合できる。

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世界大百科事典 第2版

ドナー【donor】
半導体において伝導電子を供給する不純物,または格子欠陥。ドナーのない場合には充満帯の電子が伝導帯に上がって伝導電子となる。これに対してドナーは充満帯と伝導帯の中間に,それも多くは伝導帯下端近くのエネルギー準位(ドナー準位)に電子を捕らえており,温度が上がるとこの電子を比較的たやすく伝導帯に放出し,このことによって電導性を生ずる。ケイ素やゲルマニウム結晶中におけるリン,ヒ素など5価の不純物原子はその代表的な例である。

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大辞林 第三版

ドナー【donor】
寄贈者。
臓器・骨髄移植で、臓器・骨髄の提供者。 ↔ レシピエント
半導体の本体に余分な電子を与える不純物。ふつうは半導体の本体をつくる原子より価電子を多くもつ原子。結晶に混入することにより、その余分の電子が伝導電子となり、 n 型の半導体となる。シリコン・ゲルマニウムに対するリン・ヒ素など。電子供与体。 ↔ アクセプター

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ドナー
donor
半導体を構成する母体元素の原子価よりも大きい原子価をもつ不純物元素をいう。たとえば,ケイ素 (シリコン) やゲルマニウムなどの 14族半導体に 15族元素であるリン,ヒ素,アンチモンなどを不純物として添加すると,これらの不純物元素の5個の最外殻電子のうち4個は母体元素との共有結合にあずかる。残りの1個の電子は,結合に関与せず,低温では不純物元素に比較的弱い力で束縛されている。温度が上昇すると,この電子は束縛状態から解放され,伝導帯で自由電子となる。このように伝導帯に自由電子を供給 (donate) するような不純物をドナー (または供与体) と呼ぶ。ドナー不純物は禁制帯の中にドナー準位を形成し,伝導帯に電子を供給するので,その半導体はn型伝導を示す。化合物半導体の場合,基本的には構成原子より原子価の大きい原子はドナー不純物となるが,同じ不純物でも添加する条件によりドナーとして作用したり,アクセプタとして作用したりする場合がある。また化学量論的欠陥もドナーとしての働きをする場合がある。 (→不純物半導体 )

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日本大百科全書(ニッポニカ)

ドナー
どなー
donor
臓器、組織などを提供する個体。生体ドナーと死体ドナーとに区別される。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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