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データマイニング【でーたまいにんぐ】

デジタル大辞泉

データ‐マイニング(data mining)
《「情報採掘」の意》企業が蓄積した大量のデータを解析し、経営やマーケティングに有用な相関関係やパターンを探り出す技術。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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マーケティング用語集

データマイニング
大量の販売データなどを様々な統計手法により分析することで、消費者の購買傾向や商品間の関連性を見つけ出す手法またはプロセスのこと。
データマイニングには様々な分析手法が存在しますが、マーケティングの観点から最も重要視するポイントは、顧客の特性や傾向分析と併買傾向分析があげられます。近年、市販の様々なツールが提供されるようになりましたが、分析して得られた仮説を元に、どのようなプロモーション戦略を構築するかが重要な課題となります。

出典:(株)マインズ

DBM用語辞典

データマイニング【data mining】
日々の企業活動から発生した膨大で多様なデータの中から有効な法則、傾向、パターンを導き出す手法。マイニングとは、鉱山発掘、採掘という意味。文字通り、データの山からマーケティングに有効な金脈を発見するための分析手法の意味。基礎技術をもとにデータ・マイニング・テクニックが準備され、そのテックニックを活用してソリューション(課題解決)を実現する。課題は販促効果分析であったり、優良顧客プロファイル(「カスタマー・プロファイル」参照)の把握だったり、不正パターンの発見だったりする。

出典:(株)ジェリコ・コンサルティング
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IT用語がわかる辞典

データマイニング【data mining】
大量のデータから有用な情報や知識を見つけ出す技術。企業が持っている大量の売り上げデータや顧客の購買履歴から、高度な統計分析を用いてマーケティングに役立つ情報を探り出すことなどを指す。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

でーたまいにんぐ【データマイニング】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

データマイニング【data mining】
〔マイニングは発掘の意〕
大量に蓄積された未加工のデータの中に存在する、ある傾向や相関関係などの情報を見付け出すための技術・手法。顧客動向の分析など企業活動に応用される。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

データマイニング
data mining
膨大な情報の山(→ビッグデータ)から必要とする有益な情報を探りあてるデータ処理技術。あるキーワードをもとにデータを検索するという従来の方法から一歩進んで,情報処理能力が向上したコンピュータ自身が,データベースのなかから必要な情報を自動的に選別する技術などをさす。アメリカ合衆国のスーパーマーケット・チェーンのデータから,一見関連のなさそうな紙おむつとビールが同時に購入されていることを発見した例が有名で,調査の結果,母親に頼まれておむつを買いに来た父親がついでにビールを買ったり,重くてかさばる消費財を力のある父親がいつも一緒に買う,などの理由で同時に購入されていたとされる。大多数の行動から潮流を読み出すデータマイニングは,特に,顧客データと販売データの分析が重要性をもつマーケティング分野で開発に力が注がれている。テキストを対象としたものを特にテキストマイニングと呼ぶ。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

データマイニング
でーたまいにんぐ
data mining
鉱脈を掘り当てるように、生のまま捨てられ眠っている膨大なデータのもつ規則性を探り出し、経営やマーケティングなどに必要な戦略を導きだすためのコンピュータ・ソフトの手法のこと。ふつう、スーパーのPOSデータ、クレジットカードや生命保険の顧客情報などからある仮説をたてて解析を行っているが、データマイニングはその仮説をつくるために必要な傾向やパターンなどを導き提供する。応用には、購買パターンによる商品の陳列、顧客の絞り込みとニーズの発見、好みの要因の特定などがある。アメリカでは流通業、生命保険、クレジットカードなどの大手企業で活用され、顧客ニーズに応じた新商品や新サービスの開発に役だっており、日本でも1998年ころから注目を集め始めた。データマイニングのなかで、とくにウェブページを対象とするものをウェブマイニングという。[岩田倫典]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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図書館情報学用語辞典

データマイニング
データベースから,情報検索技術のみでは得難い法則,因果関係,パターンといった価値ある情報を導出するためのデータ処理技術.大規模かつ多種多様なデータベースの構築・運用が進む過程において,単なるデータ集計や情報検索の効率化だけではなく,統計学論理学,人工知能などの広範囲にわたる技術を応用し,データあるいはレコード間に潜む規則性を発見し情報を導き出そうという研究から生まれた.1993年頃より米国で研究が盛んになる.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
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