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チャーム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

チャーム
charm
クォークのもつ量子数 (香り量子数) の一つ。最初は大きい質量をもつにもかかわらず長寿命のハドロンに与えられた量子数であった。チャームはストレンジネスと同様に強い相互作用と電磁相互作用で保存し,弱い相互作用で変化する。中間子では質量 1870MeV の D+ と D0 および質量 2010MeV の D*+ と D*0 ,バリオンでは質量 2285MeV の Λc+ などがチャーム 1をもち,それらの反粒子はチャーム -1 をもつ。チャームがゼロでない粒子をチャーム粒子といい,その存在は 4種類のクォーク (u ,d ,s ,c) を基本粒子とする複合模型から説明される。u ,d ,s クォークおよびその反粒子 ū ,はチャーム 0,c クォークはチャーム 1,その反粒子 はチャーム -1をもつ。たとえば D+ 中間子,D0 中間子はそれぞれクォーク c と反クォーク ,およびクォーク c と反クォーク ū の結合系である。クォーク c とその反粒子の結合系をチャーモニウムと呼び,質量 3097MeV の J/ψ粒子はチャーモニウムの S波三重状態である。J/ψ粒子は,コライディングビームによる電子対消滅実験で発見され,SU(3)対称性理論の枠内に収まらない新しいハドロン族の研究のさきがけとなった。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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パソコンで困ったときに開く本

チャーム
ウィンドウズ8で、画面右端に縦に表示されるアイコンのことです。ポインタを画面右上の隅に動かすなどすることで一時的に表示され、クリックすることで検索や設定画面の呼び出しなどが行えます。「チャーム」とは、腕輪などに付ける「お守り」のことです。
⇨ウィンドウズ8

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

チャーム(charm)
[名](スル)
魅惑すること。うっとりさせること。また、魅力。「チャームポイント」
ネックレス・腕輪などにつける小さな装飾品。「チャームつきのブレスレット」
魔よけ。呪文(じゅもん)。

出典:小学館
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結婚式・ウェディング用語集

チャーム
チャームとは、金属製の小指の先ほどの大きさのミニチュアのことを言います。一般には錫製ですが、銀製のものもあります。本来はお守りや魔除けを意味するものですが、現代では、ブレスレットなどの装飾品の鎖部分につけられたり、キーホルダーやペンダントトップとして用いられたりします。チャームには様々な数多くの形があり、それぞれに意味を含ませてお守りとして使われます。シルバーチャームは幸運を招くと言われており、欧米では花嫁や生まれたての赤ちゃんが身に着ける習慣があります。結婚式の演出のひとつで、欧米に古くから伝わるケーキチャームというものがあります。これは、ウェディングケーキの下にリボンに通したチャームを置き、招待客が順に引いていくことで将来を占うゲームです。新郎新婦がケーキカットをする前に行われる場合が多く、参加者は主に未婚の女性の招待客の中から選ばれます。ケーキチャームで使用したチャームは、招待客にお土産として持ち帰って頂きます。また、当たりのチャームを選んでおき、引きあてた招待客にプレゼントを贈るといった演出もできます。ラッキーチャームと呼ばれることもあります。【主なチャームとその意味】 チャーム 意味ハート(Heart)  愛情・幸福カギ(Key)  愛情・健康・富・幸せな家庭キューピッド(Cupid)  恋が叶うリング(Ring)  次の花嫁になる十字架(Cross)  力を与えてくれるものリボン(Ribbon)  人との絆クローバー(Clover)  願いが叶うホースシュー(Horse Shoe)  幸運・魔除け・多産イカリ(Anchor)  冒険が待っているフラワー(Flower)小瓶(Bottle)羽(Wing)

出典:ウェディングプリンセス
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大辞林 第三版

チャーム【charm】
( 名 ) スル
人をひきつけること。また、魅力。多く他の語と複合して用いる。
装身具などに付ける、小さな飾り。

出典:三省堂
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