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ジェット燃料【ジェットネンリョウ】

デジタル大辞泉

ジェット‐ねんりょう〔‐ネンレウ〕【ジェット燃料】
ジェット機用の航空燃料。主として灯油と重質ガソリンとの混合物が用いられる。

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世界大百科事典 第2版

じぇっとねんりょう【ジェット燃料】

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大辞林 第三版

ジェットねんりょう【ジェット燃料】
ジェットエンジンに使用する、硫黄分・不飽和成分の少ない燃料。ケロシン(灯油)を主体としたものと、ケロシンにナフサ(揮発油)を加えたものの二種類が主として使われる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

ジェット燃料
じぇっとねんりょう
jet fuel
ジェットエンジンに使われる航空燃料油で、正しくは航空タービン燃料油という。灯油留分を主とする灯油型と、重質ナフサに近い留分を主とするナフサ型とがある。沸点範囲は灯油型では約200~280℃、ナフサ型では約100~240℃に相当し、これらの留分を水素化精製、再蒸留、調合して製造する。ジェット燃料としては、発熱量(1グラム当り1万0230カロリー以上)が高く、燃焼性、安定性が良好で、低温(零下40~50℃)でも固形物を析出しない性質が要求される。[原 伸宜]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ジェット‐ねんりょう ‥ネンレウ【ジェット燃料】
〘名〙 ジェット機用の航空燃料。石油のうち主として重質ガソリンや灯油留分が用いられる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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化学辞典 第2版

ジェット燃料
ジェットネンリョウ
jet fuel

航空タービン燃料油ともいう.ジェットエンジン用の燃料.大別して,沸点範囲がガソリン留分から灯油留分にまたがる広沸点範囲型と,灯油留分の沸点範囲の灯油型のものとがある.硫黄分,不飽和成分,水分が少なく,芳香族成分は25体積% 以下に規制されている.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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