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サルヴァトーレ アッカルド

20世紀西洋人名事典

サルヴァトーレ アッカルド
Salvatore Accardo


1941.9.26 -
イタリアのヴァイオリン奏者。
トリノ生まれ。
小さい頃から抜群の楽才を示し、13歳の時最初のリサイタルを開く。1956年ジュネーヴ国際、’58年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝する。パガニーニを得意とし、難曲も弾きこなす超人的技巧の持ち主で「パガニーニの再来」と称賛された。明るく澄んだ音色で、ベル・カント風に美しく、楽器本来の魅力をすべて出している。レコードも多数ある。

出典:日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
(C) 1995 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

現代外国人名録2012

サルヴァトーレ アッカルド
Salvatore Accardo

国籍
イタリア

専門
バイオリニスト;指揮者

生年月日
1941/9/26

出生地
イタリア トリノ

学歴
サン・ピエトロ音楽院〔1956年〕卒

経歴
3歳で初めてバイオリンを手にした時に正確なメロディーを奏で、周囲を驚かせたというエピソードを持つ。ルイジ・ダムブロジオに学び、音楽院卒業後シエナのキージ音楽アカデミーでジョルジュ・エネスコ門下のイヴォンヌ・アストリュックに師事。1955年ヴィオッティ国際音楽コンクール3位以来入賞を続け、’58年パガニーニ国際バイオリン・コンクール(ジェノア)でコンクール史上初の1位を獲得、話題となる。以後パガニーニの演奏者として優れた活動を続ける。また、トリノで室内管弦楽団を組織、イ・ムジチ合奏団の独奏者としても活動。キージ音楽アカデミー、マールボロ音楽祭で教え、パガニーニ国際バイオリン・コンクール審査員も務めた。バロックから現代曲までレパートリーは広いが、2度にわたるパガニーニのヴァイオリン協奏曲全集は特筆される。指揮者としても活躍し、’87年にはロッシーニ・オペラ・フェスティバルで「なりゆき泥棒」を指揮した。’73年イ・ムジチ合奏団とともに初来日。

受賞
ヴィオッティ国際音楽コンクール第3位〔1955年〕;パガニーニ国際バイオリン・コンクール第1位〔1958年〕

出典:日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)
(C) 2012 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
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