Rakuten infoseek

辞書

コロッセオ

デジタル大辞泉

コロッセオ(〈イタリア〉Colosseo)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界遺産情報

コロッセオ
コロッセオは、かつては5万人を収容した古代ローマの円形闘技場です。紀元72年に建設され、長径188m、短径156m、外周壁の高さ49mの規模を誇り、その巨大さはローマの力と不滅の象徴でした。外観は美しいアーチ型が並ぶ4階建てで、1階はドーリア式、2階はイオニア式、3階はコリント式と様式の違うアーチで飾られており、1階には皇帝、2階には市民が座り、3階は立ち見席になっています。中では人や猛獣死闘を繰り返し、古代ローマの人々を熱狂させていました。

出典:KNT近畿日本ツーリスト(株)

世界の観光地名がわかる事典

コロッセオ【コロッセオ】
Colosseo
イタリアの首都ローマの中心部にある、古代ローマ帝国時代の巨大な円形闘技場の遺構。周囲527m、高さ48.5m、5万人を収容する巨大施設で、ウェスパシアヌス帝(9~79年)治世下の西暦75年、皇帝ネロ(37~68年)の黄金宮殿の庭園に建設が始まった。4階建てになっていて、1階はドーリア式、2階はイオニア式、3階はコリント式のアーチのある構造物で構成されている。競技場の地下6mの迷路のような空間がむき出しになっている。ここからライオンやヒョウなどの猛獣を闘技場に送り出す昇降機が設けられ、大観衆の中で剣闘士と猛獣の戦いが繰り広げられた。地震による倒壊、また中世に石切場として利用されたため、現在のような状態で残されている。

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コロッセオ」の用語解説はコトバンクが提供しています。

コロッセオの関連情報

他サービスで検索

「コロッセオ」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.