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コリアンダー

デジタル大辞泉

コリアンダー(coriander)

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栄養・生化学辞典

コリアンダー
 [Coriandrum sativum].コエンドロ,コズイシコスイジソなどともよばれるスパイスの一種.セリ目セリ科コエンドロ属の一年草で,草丈25〜50cmになる.種子を採取し乾燥して用いる.精油成分としては,α-リナロール,α-,β-ピネン,ジテルペンなどが同定されている.

出典:朝倉書店
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食の医学館

コリアンダー
コリアンダーの語源は、ギリシャ語の「コリス」。これは虫という意味で、その葉が南京虫(なんきんむし)に似たにおいを発することから名付けられました。スパイスとしては、もっとも古い歴史をもつものの1つで、薬用としても数千年前から、胸やけ防止、睡眠薬、媚薬(びやく)などの目的で使われていたといいます。
 コリアンダーには、主として健胃、整腸、解毒といった作用があります。
 具体的な症状としては、胃弱、食欲不振、腹部膨満、腹痛などに効果があるほか、神経の緊張をほぐし、イライラや不眠の解消にも有効。また、根を煎(せん)じた汁を飲むと、体の毒素を排出するのに有効とされています。
○食品としての使い方
 スパイスとして用いられるのはコリアンダーの種子で、完熟すると柑橘系(かんきつけい)の香りにセージを合わせたような、甘くさわやかな芳香を発します。このため、料理からお菓子まで幅広く利用され、とくに肉、たまご、豆類とは好相性です。一方、未熟な種子や葉、茎は名前の由来となった独特の青臭さをもつのが特徴。葉はハーブとして利用され、タイやベトナムなどの東南アジア料理には欠かせません。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

こりあんだー【コリアンダー】

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大辞林 第三版

コリアンダー【coriander】

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

コリアンダー
コエンドロ」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

コリアンダー
こりあんだー
coriander
[学]Coriandrum sativum L.
セリ科の一、二年草。江戸時代にポルトガル人が伝えたので、ポルトガル語のcoentroからコエンドロとよばれていたが、第二次世界大戦後、ハーブの一つとして、英語のコリアンダーの名で知られるようになった。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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