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コメット

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

コメット
デハビランド・コメット」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

コメット(comet)
彗星(すいせい)。「コメットハンター」
金魚の一品種。米国でつくられた。和金に似るが尾が長く、泳ぐ姿が彗星を思わせることからの名。
(Comet)英国で開発された世界初のジェット旅客機。1952年初就航。

出典:小学館
監修:松村明
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栄養・生化学辞典

コメット
 米国産のダイズ品種の一つ.

出典:朝倉書店
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デジタル大辞泉プラス

コメット
金魚の品種のひとつ。和金に似たフナ型の胴体で、彗星(Comet)のように長い吹流し尾を持つ。アメリカで、日本から輸入された琉金の特別変異種とフナとの交配により作出

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

コメット【Comet】
イギリスのデ・ハビランド社が設計製作した世界最初のジェット旅客機DH106の名。初飛行は1949年。全長28.35m,全幅35m,ターボジェットエンジン4基を装備後退翼と与圧客室をもち,乗客定員36名(1型)。定期航空に就航したのは52年5月2日BOACのロンドン~ヨハネスバーグ路線が最初である。コメットの運航は最初一応順調であったが,53年5月空中分解で乗員乗客42名全員死亡,さらに54年1月および4月には空中爆発によってそれぞれ乗員乗客35名,21名全員死亡の大事故をひき起こした。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

コメット【comet】
彗星すいせい
イギリスが開発した世界最初のジェット旅客機。1949年初飛行。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

コメット
こめっと
comet
ことばの意味(彗星(すいせい))から、この名称をつけた飛行機は少なくないが、そのなかでイギリスのデ・ハビランド社(ホーカー・シドレー社を経てブリティッシュ・エアロスペースBAe社となる)が生産した世界最初のジェット旅客機がもっとも有名である。このコメットは第二次世界大戦中にすでに計画され、1949年7月27日初飛行、52年5月南アフリカ線に就航。その画期的な高速度と快適性とで好評を博し、イギリス航空工業の水準を誇示したが、設計技術の未発達から、構造上の欠陥を露呈し、大きな事故が相次いだため、耐空証明が取り消された。57年に事故原因の究明の結果、欠陥を是正して再登場し、ジェット旅客機として世界で最初に北大西洋線に就航した。しかし、アメリカの大型ジェット旅客機の進出によって市場を奪われ、105機をもって生産が打ち切られた。中距離用の4Bでは、全幅34.2メートル、全長36.0メートル、翼面積191.3平方メートル、最大重量69.2トン、最大乗客数101人、最大時速890キロメートルといったデータであった。
 なお、本機以外にコメットと名づけられた飛行機としては、第二次世界大戦中のメッサーシュミットMe163迎撃用ロケット戦闘機、1934年ロンドン―メルボルン間連絡飛行競技に優勝し、マック・ロバートソン杯を獲得したデ・ハビランド社の初代のコメットDH88、38年ドイツでつくられたドルニエDo‐C輸送機などが知られている。[落合一夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

コメット
[1] 〘名〙 (comet) 彗星(すいせい)
[2] (Comet) イギリスが開発した世界初のジェット旅客機。一九五二年に就航。改良型が五八年に再就航した。デ=ハビランド社製。

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