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コピー食品【コピーショクヒン】

デジタル大辞泉

コピー‐しょくひん【コピー食品】
別の原料を使って、形・色・味などを本物とそっくりに作った食品。カニ足・イクラ数の子などがある。

出典:小学館
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栄養・生化学辞典

コピー食品
 特定の食品に似せてまったく異なる原料から作った食品.人工イクラや人工カラスミなどのほか,いわゆるかに棒などがある.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

こぴーしょくひん【コピー食品】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

コピーしょくひん【コピー食品】
生産量が少なく高価な本物の食品に似せて作られた食品の総称。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

コピー食品
こぴーしょくひん
本物とは材質が異なるが、見かけはほとんどそっくりにつくった加工食品。もどき食品ともいう。多くは、原材料が資源的に限られているもの、高価なもののコピーが主体。以前は偽和食品などともよばれていた。コピー食品という呼び名が出てきたのは昭和50年代。代表的なものとして1973年(昭和48)に商品化された魚肉練り製品のカニ風味かまぼこ(棒肉状のものと、ほぐしたものがある。通称カニ脚)、海藻抽出物のソフトカプセルに植物油を入れた人造イクラ、カペリン(シシャモに似た魚)の卵を接着し成形した数の子風成形魚卵、カニ卵やソフトカプセル利用の代用キャビア、魚肉のすり身からつくるホタテ貝柱かまぼこなど多数が出回っている。いずれも本物より価格が安く、資源的にも制約が少ないので多量につくられている。イミテーションクリーム類(コーヒー用やホイップ用)、大豆タンパク質を主原料にしたチーズ、粉わさびなども一種のコピー食品であるが、これらは通常コピー食品とはよばない。またとくにマーガリンのように独立した食品として認知されているものもある。[河野友美・山口米子]
『郡司篤孝著『コピー食品の秘密――ホンモノとの違いがわかる本』(1986・文理書院) ▽五十嵐脩編著『概説 食品学』(2002・光生館)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

コピー‐しょくひん【コピー食品】
〘名〙 他の原料からそれらしく加工して作った食品。カニ風味かまぼこやイクラなど。

出典:精選版 日本国語大辞典
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